12日も日本株は続落、日経平均は479円(2.71%)も下げ、昨年末比での下落率は9.5%に達した。
12日の下落をきつかったと感じた方が大多数と思うが、それは値上がり銘柄数がわずか42と、583円安だった1.04日の同170を大きく下回るなど、実質的に700円近い感じの下げだったからである。そしてそれ以上に2部、JQ、マザーズの下げが1.04日と比べ何倍も大きかったためである。マザーズに至っては1.04日は+0.39だったが12日は-52.03(-5.95%)である。
杜子春ならずとも、思わず「おかあさん!」と叫んでしまいそうな強烈な下げだったわけである。

上海は+0.20%、独、仏、英は+2%前後、アメリカは現時点で+30ドル(+0.2%)前後。
日経平均先物・大証(夜間)は、さすがに+131円(+1.5%)。

常識的には、そろそろ下げ止まってもいい頃、特に日本株だけ、これだけ突出して下げるのは行き過ぎでは、と考えると、ここからは、とりあえず、ある程度の反騰が期待できよう。

ただ、常識を超えてとんでもないことが起きるのが相場、特に昨今の日本株なので、常に常識を覆すような悲惨な事態もありうるという覚悟で臨む必要がある。
朝起きたら、日経平均先物は300円高しているかもしれないが、逆にマイナスだった!などということも可能性があるのだから(実はここに来て上げ幅を縮小傾向)。

「真田丸」の視聴率が発表された。19.9%。「花燃ゆ」16.7%、「軍師官兵衛」18.9%、「八重の桜」21.4%、「平清盛」17.3%だから、まあ期待ほどではなかったが、そう悲観するような数字でもないだろう(ただしこれ以前は5回連続20%以上)。
それよりなにより、タカチホ(推)の場合、ドラクエとかパズドラに会社の命運がかかるゲーム会社とは違うのであり、ゼロのところに「真田丸」特需が舞い込んできたのである。15%であれ25%であれ、それなりの視聴率であれば、長野等への観光客が大幅に増加するのは論を待たない。

エコス(推)は決算が好感され1516△15と高寄りしたが、終値は1381▼120。地合いのなせるわざとしか言い様がないが、地合いさえ落ち着けば、そして通期業績の上方修正の方向が見えてくれば、大きく見直されよう。

1月13日 0時55分記
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