07日の相場は小幅安で始まったのだが、その後中国市場が開き、上海は開始30分で、例のサーキットブレーカーが作動、売買停止となるに及んで下げ幅を拡大、結局、終わってみれば安値引けで17767▼424と2.33%の急落となった。

前に書いたように、アメリカやヨーロッパ各国と比べ、日本株の下落率は大きすぎる。1周先行して大きく下げている感じなのだ。それでも日経平均先物・大証(夜間)はいきなり300円超の大幅安まで突っ込んだ。その後、徐々に下げ幅を縮小、アメリカ市場が開き、NYダウが1.2%程度の下落率で推移するに及んで、さすがに日本株の下げ過ぎが意識されたか、急速に戻し、現在は60円安程度である。

明日、上海市場がどうなるか為替(円の対ドル相場)、原油価格がどうなるか等、諸諸の要因に左右されるので、読みは困難だが、あえて独断と勘で言えば、夜明けは近いのではないかという気がする。警戒は怠らず、希望を持って前向きに行こう。

私は07日、(ここで書いても差し障りが少なそうな銘柄のみ名前を出すが)、あらた、OATアグリオ、サカイ引越、古野電気(推)など、比較的堅調だった銘柄の値上がりしている局面中心にある程度売った。
そして売却代金の4分の1くらいでタカチホ(推)を293円~298円まで指値し、平均297円くらいで7000株成約。

現時点では持ち高は多少減らしたい。
ただ減らすのでは能がない、ポートフォリオを少しでも、この厳しい状況に適したものにしたい。
「猛獣もし闘わば」式投資法で、ここで最強の猛獣はと言えば、それは「タカチホ」だろう。
いよいよ、10日「真田丸」放映、タカチホの保有株数を増やすとしたら、07日、08日の2日しかない。地合いがそう悪化しなければ、08日の後場辺りは、駆け込みの買いが優勢になるかも知れない、低位株が暴落に強いことはシーマやセーラーの値動きが教えるところだ。それほどの低位ではないが300円割れで買うのなら、リスクはかなり小さいだろう。こういうことを総合的に考え、、こういう投資行動になったわけである。
私の投資手法の一端を、あえて明らかにした。参考にされたい。

1月08日 0時28分記
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