アメリカ(FRB)による利上げが無事、実行に移され、株式市場にとって喉に引っかかった小骨が取れたことになり、その後のアメリカ株、続いての日本株と、順調に大幅高となった。

現在の日経平均先物・大証夜間も120円ほどの値上がりとなっており、比較的安心して相場に取り組める環境になって来た。

当道場銘柄にも、順風が吹いている。

前日の寿スピリッツによるフランセ買収(寿は17日、5060△355)に続き、17日はOATアグリオの1部市場への昇格が発表された。この材料は、当欄でこれまで何回か言及してきたものだが、予想以上に早い発表となった。

またピープルは3050△148と一気に年初来高値更新となったが、引け後、月次売り上げを発表した。例によって、各部門の売り上げ動向の説明も付されているわけだが、これを読むと、いったい通期はどれだけすごい数字になるのかと大きな期待が生まれる。私は、毎日、目標株価(比較的実現可能性大の控え目な数字)を更新するわけだが、ピープルに関しては3000円を3650円に変更した。売り上げ動向をチェックすると4000円、5000円もありえそうな勢いを感じるからである。

「新四季報に反応していない好業績銘柄」として挙げた4銘柄は順調な展開となっている。
しかし幼児活動の爆騰には参った。一気に1020△90まであったのだが終値は948△18。私は966円300株、978円800株、998円900株と、持ち株の2割程度は朝から売りを出しておいた(成約)が、ほかの銘柄の乱高下に対処している間に、急騰、急反落となっていたわけである(9時12分に1020円をつけ9時20分には950円まで急降下)。こういうことがしょっちゅう起きるのが近年の株価である。
SFoodsは逆にうまくいった。朝から買う気満々で前日比10円ほど上の気配に合わせて指し値して成約。その後20円ほども下げるのでなんなんだと思いながらも買い下がり。結局2140△46とかなり値上がりして終わった。この銘柄は来期予想実質PERは10倍そこそことありえないくらいの低さだ。チャート的にも底値圏にあり、なお買い場と言っていいだろう。
三光合成は前日の急騰の反動で413▼15と下げたが、これだけの好業績にかかわらずPER6倍台と超低PERだ。炭素繊維加工事業を強化している。サイバーダインのHALに関節部品納入とも言われるが、会社情報には「医療機器や欧州の高級車向けに炭素繊維事業強化。」とある。いずれにせよ、いずれ、こんなに安かったこともあるのか!というようなことになるのではないか。

来年のNHK大河ドラマは〇〇丸。ここから大化け株が生まれるかも。各自研究されるといいだろう。

12月17日23時45分記
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