相場は不気味に下げ続ける。日経平均は8、9、10日と3日連続で大きく下げ、合計の下落幅は652円に達する。12.01日に2万円大台を回復した日からでは1000円近くも一気に下げたわけである。
原油安、円高、海外株安と言った理由が挙げられようが、どうもピンと来ない。なので不気味なわけで、用心していくにしくはない。

日経平均先物・大証夜間はとりあえず現時点では小高い。このままいけば、明日のメジャーSQ通過もあって、それなりに期待できるわけだが・・・

「新四季報で期待できる5銘柄」の値動きを見ておこう。

コード  銘柄名       12.09日終値  10日始値   10日高値   10日終値

2733 あらた         2927△71  2962円     3045円    2952△25
4687 TDCソフトウェア   1435▼50  1495円     1574円    1532△97     
7559 ジーエフシー     1406▼13  1436円     1519円    1470△64
9036 東部ネットワーク  1241▼ 6   1279円     1307円    1269△28
9377 エージービー     395▼ 6    475円      475円     470△75

エージービーがストップ高で寄り付き、出来高も異常に多かった(前日5200株→28万2700株)のは想定外だが、ほかはまあこんなものだろう。

どの銘柄も新四季報で、好業績が予想されるということ以外、業績については、これ以上は書けない。
それ以外のことについて書くこととする。

あらた=ドラッグストア各社はインバウンド需要で業績絶好調のわけだが、そのドラッグに卸していてさらに好業績なのが当社。
タイでDHC化粧品の販売代理店に。海外展開加速。年初来高値を一気に更新した反動で、その後売られたわけで、多少の整理はあっても再騰に向かおう。

TDCソフトウェア=ストレスチェックがこの12月から義務付けられた。本命はアドバンテッジリスクマネッジメントのわけだが、こちらは良く知られた手垢のついた銘柄。ここを除くと、トップクラスの位置にいるのがTDC。クラウドによるストレスチェック支援システムM-Check+を販売中。来期予想実質PERはアドバンテッジリスクの47.2倍に対しTDCはなんと9.7倍。

ジーエフシー=旅館、ホテル、料亭等への業務用加工食材一次卸で業務用高級食材は首位という、思わずよだれが出そうな業態(恥ずかしながら鎌倉雄介ともあろう者が最近まで知らなかった!)。加えて伊勢志摩サミット関連。

東部ネットワーク=1株純資産2937円。不動産賃貸の売上比率が8%もあり、意外な含み資産株でもある。

エージービー=植物工場。日経夕刊12.04日の記事を見ていないだろうか? 

12月11日 0時15分記 




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