シーマ(推)が予想の上限も突き抜けるような超絶の好決算を発表してくれた。

私事ながら、おまけに小生の場合、うっかりミスで思わぬボーナスが転がり込みそうだ。万が一、おかしな決算だと、悶死しかねない株数を握り締めているので、焼け石に水ながら、わずかでも売っておこうと14時過ぎくらいだったと思うが、37円、38円、39円に各10万株の売りを出した。株価は、その後37円、38円の繰り返しで37円で終了。例によってこういう場合、38円は売れず37円のみ約定。ところが、持ち株を計算すると、どうもおかしい。残りの保有株数が多過ぎるのだ。
何と、38円、39円の方はいいのだが、37円のみ10万株を1万株、と言うよりパソコン上は100000(株)とするところを10000(株)にしてしまっていたのだ。1円の株を1000万株売る場合、10000000(株)と打ち込まなければならない。キャッシュ・ディスペンサーのように「万」の字も使えるようにする等の工夫が望まれる。
ま、誤発注で数100億円の損失を出したみずほ証券のようなことにならず良かったどころか・・・

ご承知かと思うがシーマは、その後PTSで最後は42△5。9万株売らなかったため、(42-37)×90000株で45万円のボーナスが入りそうというわけだ。

9月中間期の経常利益は8.27日に2.25億円予想→5.02億円予想に上方修正したばかりなのに、今回(実績)7.28億円。私など、初めは通期予想の7.41億円がやや下振れしたのかと思ったくらいだ。つまり中間期で、前回の通期予想をほぼ達成してしまったのだ。そして通期予想は7.41億円→10.0億円に上方修正した。
しかし、この通期予想というのが、あのエコスと同じで、中間期の数字からしてありえないくらい控えめな上方修正にとどまっていて、再再度の大幅上方修正必至と読む。
PTSの42△5というのも、決算の凄さが分かっていないのではと思ってしまう。いずれにせよ、シーマは、今後収益力を伴った優良企業への変身が期待できる好決算を発表したわけで、年初来高値も更新しないような水準での売却はやめた方がいいと強く言っておきたい。

13日のNYダウは大幅安、フランスで同時多発テロと、外部環境は厳しいが、とりあえず当道場銘柄は好決算発表が続き、比較的安泰だ。

シーマ、エコス(推)、アトラが、なかでも期待できそうだ。今後、さらなる上方修正や来期以降の飛躍が期待できるからだ。読者諸氏のポートフォリオにこの3銘柄が全部入っているといいのだが、せめて2銘柄は入れておきたかった。

SBSが13時に2015年12月期決算の第3四半期決算を発表。経常利益は通期予想の97%にも達する好決算だったが、株価はほとんど反応せず、何でもかんでも決算発表→売りとなる。投資家はパブロフの犬化しているのだろうか。やや迷ったが、決断、買いに出たわけだが、指し値がまずく、逃げ水のように引いて行く売り物(値段が切り上がる)に買えず。情けなや、ようやく1080円で少し買えた。終値は1122△53。

11月14日 23時15分記
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