日本市場が5日間の長期休みだった間のNYダウ(単位=ドル)は

18日(終値)=16385▼290
19日(終値)=16510△125
22日(終値)=16330▼180

そして23日は現時点で100ドル弱の値下がりとなっている。
一方、CME日経平均先物は同17490円で9.18日の日経平均終値比を580円下回っている。ただ、この先物というのは、特に最近は激しく乱高下し、さほど当てにならないことを念頭に置いておくところだろう。

19日までは、欧米、上海(中国)とも、やや弱いながらも一進一退的な値動きだったわけだが、その後、フォルクスワーゲン(VW)の排ガス試験の不正問題が発覚、22日のヨーロッパ各国株が大幅安、つれてアメリカ株も大きく下げるという事態となっている。事は単に一自動車メーカーの問題にとどまらない拡がりをみせ自動車、自動車部品株のみならず、幅広く売られる展開となっている。
なお23日発表のイギリス・マークイット社発表の中国の9月のPMI(製造業購買担当者景況指数)速報値は47.0と8月の47.3からやや悪化した。
注=中国国家統計局もPMIを発表している(毎月1日)が、市場の信頼はイギリス・マークイット社の方が上のようだ。

こうした一段の地合い悪化を受けて24日の日本株がどうなるか。
いずれにせよ、穏やかな相場は望めそうもない。不測の事態にも耐えられるように、心して臨みたい。

9月24日 0時56分記
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