17日の相場は、主力株も中小型株もそれなりに上げた。上海株もそこそこ穏やかで小高かったのも味方したのだが、これは前日と逆で、東証終了前後から急落、終値は2.10%の下落だった。

Gunosyが後場少ししてから人気化、1125△132まであって1110△117(マザーズ値上がり率4位)。年初来安値932円からは180円近く戻したとはいえ年初来高値は2140円だ。投資家がこの銘柄の割安さに気付き始めたわけだから、とりあえず1500円前後が期待できるのではないか。いずれは2140円奪回もという夢を抱かせてくれる素質を有する。
PTSでは1155△45(出来高2600株)。

SBSも990△51まであって987△48。8.12日に年初来高値1146円を付けたと思ったら8.25日には817円まで急落しての出直りだ。超低PER、上方修正含みであり取り組みも急改善(日証金ベースで空売り急増で17日は貸借倍率が前日の14.26倍が3.84倍に)、4桁奪回から面白そうだ。

IRJは840△8と3連騰。SRコンサル需要が急増しており、その本命企業として、ホールディングスになる前の大相場を思い出させてくれる動きを期待。いずれにせよ、利益はホールディングスになる前の最高益を上回る方向であり、時価は安過ぎるの一語だ。

スターティア(推)が引け後、2016年3月期の配当予想の修正(増配)を発表した。9月末に1株を2株にする株式分割を実施するのでややこしいので、分割なしで説明すると、前期実績は記念配当込みで年間20円だったが今期は23円(四季報予想は17~20円)にする。減配(記念配を落とす)懸念があったのが逆に増配したわけである。
これ以上に注目すべきは配当方針の変更である。
株主への利益還元重視で配当は1株純益の15%から20%に引き上げた。来期もかなりの増益が期待できるので配当も10円(分割考慮で5円)程度の連続増配が期待できよう。
この辺も評価されたかPTSでは1680△118(ただし出来高200株なのであまり当てにならないが)。

これからFOMCの結果(利上げのあるなし)、チリ地震の津波、安保法案の攻防と未明から早朝にかけ、盛りだくさんだ。
NYダウは現在15ドル高と利上げなしで動いているようだが、波乱のないことを願って筆を置く。

9月18日 0時38分記
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