四季報の秋号が発売になったので、まだ読了してないのだが、多少はいい情報をと思っているのだが、その前に、相場について。

11日の相場は、結局日経平均は35円の小幅安に終わった。CCME日経平均先物は確か大幅安で帰って来たのだが、これはSQがらみでそうなったとみるところだろう。
で結局、日経平均こそ小幅に下げたがTOPIXはわずかながらもプラス、騰落銘柄数も値上がり銘柄のほうがかなり多かった。2部、JQ、マザーズはそろってプラスだった。結局、09日に1343円というやり過ぎの急騰を演じた日経平均だけが、なおその後遺症に悩まされているということか。

NYダウは11日、102ドル(0.63%)高しており、これで一安心かとなりそうなところだが、実はCME日経平均先物は169円安となっている。これをどう読むべきか分からないが、14日の東証がどうなるかで判断するしかあるまい。
いずれにせよ、小型株は、ここ売られ過ぎの反動もあって反騰の動きを強めているように思われる。上海、NYに激震がなければ、この動きが継続する期待も持てよう。

言うまでもないだろうが、アメリカではなお9月利上げ説が完全に消えたわけではなく、16、17日のFOMCの結果待ちだ。利上げなしとみるが、慎重派の方は利上げの可能性もみておくところではあろう。

【新四季報】
最近になって東洋経済は、ますます、いろいろな形で新四季報の情報をだらだらと小出しに出すので、かつ、この間、株価の大幅安もあって、情報が月曜の株価にどう響くか一段と読み難い。そういうことを頭に入れて以下読まれたい。

まず当道場銘柄で、上方修正なり、いい情報が掲載されているものを挙げておこう。
3141 ウェルシア=上方修正
3252 日商開発=上方修正
3387 クリレス=上方修正
4243 ニックス=上方修正(以前にも書いた)。「国内はエコ給湯機器向け樹脂継ぎ手等の住宅関連を育成。」ともある。
9039 サカイ引越=上方修正
9536 西部ガス=「地元の光冷暖設備製造会社に30%出資」とある。当ブログではすでに書いたことだが、いよいよKFT社の「光冷暖」が一般に知れわたることになる。
なお光冷暖ではこれを農業に応用したKFT農法の実用化が進められており、西部ガスはこれを担当するKFT傘下のKFTアグリ社にも1億円出資している。

このほか、ざっと読んでの注目銘柄(上方修正等の材料があって)をいくつか列挙しておこう。
2183 リニカル
2384 SBS HD
3772 ウェルス・マネジメント
4979 OATアグリオ
6047 Gunosy

9月14日 0時35分記





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