特殊事情(08日は日本株が終了後上海株が急騰、よって08日の下げ幅433円+上海上昇分に見合う上げという複合要因)があったとはいえ、日経平均1343円高(1994年1月以来21年7ヵ月ぶりの上げ幅)には恐れ入る。
そして、現在、日経平均先物・大証夜間は231円安。一時100ドル以上上げていたNYダウは±0前後まで下落。
つい先ほど(0時20分頃)栃木県の一部に「大雨特別警報」発表。「これまでに経験したことのないような」ことが起きるかもという。投資家は心したい言葉である。「命を守るための最善の行動を」と呼び掛けている。

09日はファストリ、野村証券、ソニー、ファナック(以上は8%以上急伸)などの主力大型株中心に上げた。中小型株の上げは相対的に小幅だった。ただ、8.25日の終値比では東証1部、2部、JQ、マザーズは、いずれもそれをやや上回っており、大差はない。相場じゅんばんこということである。ただ強いて言えばTOPIXが一番上げており、2部以下はやや出遅れた感がある。このため、常識的には、10日はTOPIX、日経平均はそれなりに下げ(このまま日経平均先物・大証夜間がかなり下げて終えたとして)、2部、JQ等はあまり下げないか多少上げるという展開が考えられよう。

いずれにせよ、なお先行きは不透明感が残る。
前稿で書いたように、大きく上げた場合はある程度は売る、動きの悪すぎるものも多少なりと戻したところでは一部は処分等して、資金面で余裕をもっておくようにしたい。
もちろん、ただ売るだけではなく、有望とみる銘柄を買うのもありだが、その場合も、それに見合う分くらいは他の見込み薄の銘柄を売って資金を捻出するのを原則とするのがよいだろう。

9月10日 0時35分記

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