日本株は、結局、世界の主要市場で最も激しく乱高下することを今更ながら認識させられた今回の値動きであった。
結局、東証1部のメインプレーヤーが外国人であり、ヘッジファンドの影響力も多大なものだということであろう。野村証券などの4大証券や投資信託、生保などの影響力は、かつてとは比ぶべくもないほど衰えているということだろう。
このため、かつての経験が通じないような読みにくい乱高下も起きる。

ここ多発する突風・竜巻騒ぎではないが、株式市場にも、こうしたかつて経験したことのないような激しい値動きが頻繁に起きるということで、我々投資家は、こうしたことを肝に銘じ、最悪の事態も想定して行動するようにしたい。

さて前稿で書いたように、欧米各国株は大きく上げ、日経平均先物も大きく上げている。
この上げを契機に世界の株式市場が、底打ちから徐々に上昇に転じるのか、そうは問屋が卸さないで、なお苦難の道が続くのか、現時点では確たることは言えない。
私としては、多少は希望も込めて、前者の道をたどるのではとみているが、しかし決めつけるのではなく、読みが違ってしまう可能性も念頭に柔軟に対応することが重要だ。
とりあえず09日は大幅高で寄ろうが、上海株次第では、またどうなるか分からないという不安定な相場である。

09日、大きく戻した時点では、今後の見込みが明るくなさそうな銘柄は多少は売り、また予想外に大きく上げたようなものも多少は外すなどして、総運用額は多少なりと減らしておくことも、一つの選択肢だろう。
何もかもが売られる相場で、必要以上に売り込まれほれぼれするような値段になっている銘柄もかなりの数にのぼる。
ある程度、資金を手元に置き、相場の先行きがある程度はっきりして行けるとなった時に買いに出られるようにしておきたい。

9月09日 0時36分記

追記=アトラ(推)の「ほねつぎ」店の新規オープンが発表された。

>ほねつぎ美々遊はりきゅう接骨院
>2015年10月21日 福岡県北九州市に、ほねつぎ美々遊はりきゅう接骨院が新規OPEN

これで10月も2店のオープンが確定したわけである。(1時13分記)
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