相場が、どうもおかしい。
前稿を書いたとき、NYダウは179ドル高だったわけだが、終わってみればわずか23ドル(0.14%)の小幅高にとどまった。
そして今日の東京市場。例によって「わりと元気よく」飛び出したのだが、急失速、日経平均の前場終値は206円(1.13%)の大幅安となっている。2部、JQはさらに厳しい状況でマザーズに至っては4.22%安の暴落となっている。
こう毎日、結局は崩れるという相場を見せられては、投資家心理も冷え込みきろうというものである。
相場がこのように極端に弱い理由がはっきりしないのも怖いところだ。

そういうわけで、ここは専守防衛に徹するところだろう。

西部ガス(推)は297△6の高値引けとなっている。どの銘柄もダメなので、西ガスが脚光を浴びるという構図だろう。先行きは不透明だが、少なくとも他銘柄よりは、西ガスにしておいた方がダメージは小さかったわけで、これこそ「猛獣もし闘わば」式銘柄選択法のいいところである。
相場が横ばい程度で来てくれていたら今頃は330円~350円だっただろうにと思うが、嘆いても詮無きことである。逸材の今後に期待しよう。

9月04日 11時59分記
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