03日の相場も、前日同様、引けにかけ売られる展開となった。前日のNYダウの大幅高を受け、上げ幅は一時386円に達したのだが終値では87円高。
02日と03日の騰落銘柄数と日経平均の騰落は 次の通り。

02日=値上がり 339  値下がり1482  -70円
03日=値上がり 963  値下がり 822  +87円
合計=値上がり 1302  値下がり 2304 +17円

要するにこの2日間、主力大型株で日経平均をもたせているという状況で、実態としては値下がり銘柄が圧倒的に、厳しい相場環境だったということである。
それはともかく、ここ上海総合指数にしろNYダウにしろ、さほど下げているわけではない。独り日経平均だけが大きく下げ、戻りも鈍いのだ。理由は必ずしもはっきりしないが、いずれにせよ、こうした異常状況は早晩是正されると期待していいだろう。
>基本的に、悪材料は02日のザラ場安値17857円で織り込んだとみていいのではないかと思う。
と前稿で書いたわけだが、現時点でこの見方に変更はない。

現在NYダウは179ドル(01.08%)高、日経平均先物・大証夜間も198円高となっている。04日は期待できるのではないか(上海株は03日に続き04日も休場で気にせずに済む)。

こういう買い意欲が著しく減退している相場なので、ごく一部の銘柄しか(特に中小型株では)上がらない。
サカイ引越センター(推)が6210円と年初来高値を更新、終値も6150△350だった。一方内外トランスライン(推)は1216△44まであったものの終値は1172±0。

IBJ(推)が急伸、1428円まであって1414△105。これが理由ではなさそうだが、新四季報(9.14日発売)では今来期とも大幅増益に上方修正されるようだ。強気堅持。

西部ガス(推)は307円まであって(ここは勝負と私が1万株買い308円になるのを待っていたら、その後じり貧に)、その後は売りに押され291▼4。読みを誤ったわけだが、結果から考えれば5連騰の反動が出たということだろう。既出の材料以外でも有望材料がいくつもあり、強気を貫くところ。300円前後までなら安心して買っていいのではないか。
四季報オンラインでは東京ガスの今期業績は上方修正されている。1Qの数字からしてそうなったのだろうが、ガス会社で1Qの数字が最もよかったのが西ガスだ。新四季報では同社業績も大きく上方修正されよう(詳しくは後日)。

9月04日 0時15分記 
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2266-f146c94e