03日の相場は、前日のNYダウが470ドル(2.84%)の急落だったため、日経平均も急落して始まった。ただ、前日過剰なくらいの下げを演じていたうえ、上海株も急落後大きく戻したため、徐々に戻し、一時は上げ幅は301円に達した。しかし終わってみれば結局70円安。前日に引き続き、引けにかけ崩れたわけである。

上海総合指数は結局0.20%の小幅な下げで終わった。
ヨーロッパ主要3ヵ国(ドイツ、フランス、イギリス)はそろって0.5%台の値上がりだった。
アメリカ(NYダウ)は現在135ドルほどの値上がり、日経平均先物・大証夜間は相変わらず頼りない値動きだがとりあえず35円高となっている。

基本的に、悪材料は02日のザラ場安値17857円で織り込んだとみていいのではないかと思う。しかし、買い手不在で、ちょっとしたことに振り回されるので、安心はできない。
過去のこうしたいわゆる…ショックがあった場合、日本が独自に主体的に上げたケースは記憶にない。結局アメリカ頼みなのだった。この意味で、アメリカ株が戻りにはっきり転じないと、日本株は安心しては見ていられないと覚悟すべきだろう。

最後に、株価材料を少し書いておこう。

アトラ(推)は10.07日に「ほねつぎ大村はりきゅう接骨院」をオープンする(「ほねつぎチェ-ン公式サイト」より)ことが分かった。
順調な開店ペースであり、株価は結局は大きく居所を変えるのではないか。

ニックス(推)は2016年9月期の予想経常利益は5億円予想(現四季報は3.9億円予想)になりそうだ。

西部ガス(推)についての新四季報での記述が明らかになった(「会社四季報」先取りお宝株)。「光冷暖設備会社に30%出資」とKFT社に言及。また北九州工場跡地で2015年12月に太陽光発電(3.15万KW)開始、ひびきLNG基地隣地のガス発電所(160万KW)は2020年稼働という記述もある。
同社株は全般暴落の中でも上げ続けていた反動で02日は下げたわけだが、逆に言えばあの暴落でも逆行高したことに「光冷暖」という材料のすごさが見てとれるというものである。

9月03日 0時48分記

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