厳しい相場環境なので、簡略に重要なことのみ書く。
もう、1回大崩れした後だからと、多くの投資家が警戒はしつつも前回ほどのことはあるまいと思っていたことだろう。アメリカ(NYダウ)も中国(上海総合指数)もさほどの下げではなかった。にもかかわらず、日本(日経平均)は後場、時間の経過とともに下げ幅を拡大、大引けにかけては売りが売りを呼び、結局725円安の安値引けとなった。先物主導で売られたというのが後講釈的解説である。

その後、01日の欧米株はヨーロッパ主要国は2.5%前後の下げとなっている。
NYダウはおおむね300ドル台半ば(2%程度)の下げとなっている。
日本株は01日に世界に先駆け、というか突出して大きく下げたのだから、欧米各国より小さな下げでよさそうなものだが、日経平均先物・大証夜間は、激しく乱高下している。逐一見ているわけではないのでかなりラフな話になるが高く始まった後、300円を大きく超える下げになったかと思うと、60円程度まで下げ幅を縮小、ここに来ては200円前後の下げになっている。

いずれにせよ、ここ株価は気象と同様、過去の経験則で測れないほど、激しくぶれる。起きてみたらどうなっているか、起きてみないと分からない。その結果次第では、かなり厳しいことになる恐れもある。
自らの資産状況を精査、不測の事態にも慌てず対処できるようにしておこう。

9月01日 23時51分記
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