自慢するわけではないが(結局自慢になるが事実は動かせない)、

>アメリカは、このまま株安に歯止めがかからなければ、出口戦略としての利上げ(9月利上げ有力とも言われている、言われていたとすべきかもしれない)は先送りとなる可能性が高まろう。
また中国も、株安を放置はしないだろう(そういう目先の株価対策には懐疑的論調が多いようだが)。
株価が暴落すると悪い話ばかり目立つが、こうしたことも念頭に月曜以降の株価をみていこう。

と23日の稿で書いたことが、2つとも実現し、この株安はとりあえず収束となりそうな展開になって来た。
すなわち25日に、中国が追加の金融緩和(利下げ)に踏み切ったのに続き、今度はアメリカが9月の利上げの可能性低下(NY連銀のダドリー総裁が示唆)かということで、26日のNYダウは619ドル(3.95%)の急反発となった。

上海株は東京市場の大引け前後から急落という展開が多かったわけだが、27日はそうなりかかった後猛反発、結局5.34%の急騰となった。
これを受けてNYダウは現在280ドルほどの値上がり、日経平均先物・大証夜間も380円程度の急騰となっている。

私の保証金維持率も26日取引終了時の22.35%が27日は32.75%へ劇的に改善(たいして株式売却を進めたわけではない)した。信用余力も前日の-3790万円が今は+1273万円、信用新規建て余力はその3.3倍強なので4244万円となった。まさに乞食から王様へである。
私のような維持率31%などの超低率でやってる人は稀有のようなので、ほとんどの信用をやっている投資家はもっと余裕綽々であろう。つまり、需給関係は大きく改善しているということである。

8月28日 0時45分記
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