相場は、相変わらず、薄商いの中、激しい値動きとなっている。
今年のこれまでの値動きと、私自身の運用成績を振り返ってみた。
実は、個人的に漏れ伝わるいろいろな方の成績を見ると、どうもあまりはかばかしくない方が、結構多いようで、その原因を考えていて、そういう方への参考になると思い、そういうことをやってみようと思ったのである。

私は今主に4つの口座でやっているが、ここではそのうちの以下の3つについての成績である。
メインのネット証券A、サブの対面営業B、休眠口座もどきのネット証券C。
昨年末(大納会)値を100として8.06日の成績である。
詳しく具体的に書きかけたのだが、あれこれ詮索されるのも嫌なので、茫洋とした書き方に変更した。

Aは昨年末比何倍かになり、Bもそれなりの成績(日経平均の上昇率である+18.1%の5倍以上)になったが、Cは98(2%の下落)になった。
これだけの大差になったのは、ひとえにダメな銘柄を、いかにさっさと見切り、有望銘柄にシフトしたかの差である。
つまりCは、実はその大半がニックスで、薄商いのため売るに売れず、大半を保有、残りの銘柄は保有株数が少ないこともあって多くは処分が済んだがプラスにもならず売ったということである。
AとBでは、手数料はさておいて、ダメな銘柄を処分するとき、まずはAで処分、有望な銘柄を買う時もA優先になることが大半なので、こうした成績格差になったわけである。

今、運用成績のいまいちの方に参考になると思い、書いたわけである。つまり、そういう方の大半は含み損になっている銘柄に関し、いつまでも見切れず漫然と持続、そのため資金も固定しがちで、どうしても成績はあがらないことになる。

参考までに、あるところで見つけた興味深いコメントを無断引用させていただく。

>長期をやってると、含み益は利確してしまうので年がら年中含み損を見ることになります
私が持ってるのは、漬物と言うより乾物ですな、時間が味に深みを出します

含み損か含み益かを保有銘柄を売る時の基準にしてはまずい。「猛獣もし闘わば式売却法」にのっとり、最も弱い、負けそうな奴から売るのが鉄則である。今の相場、逆張りやナンピン買いは大体失敗する。相場の流れを読み取り、うまく乗らなくてはなかなか成功はおぼつかない。
それができない?当ブログを上手に利用すればいいのである。それにもまたそれなりの技量が必要なわけであるが。だから相場は難しいのである。

エコス(推)が急騰、年初来高値を更新してきた。
次はいよいよスターティア(推)の出番となりそうだ。また内外トランスライン(推)も虎視眈々、出番をうかがう。ビケンテクノ、イーサポートなども、いつ出発進行となってもおかしくない。

8月07日 0時40分記
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