今日は久しぶりに都心に出たのだが、あまりの暑さに驚愕した。時々我が家に来られる都心勤務の方が、都心に比べると、こっち(鎌倉)は涼しいですねと何度か漏らすのを聞いたのを思い出した。それにしても、年々暑くというより熱くなり、いったいあと20年、30年後はどんなことになってるんだろうなと思ったことだ。

そういえば、井戸水の話などで水温が14度とか16度とかで冷めたくていいというような話をTVなどで聞くことがある。しかし、昔(私が小学性の頃だから60年近くも前のことだ!)、生家の井戸(掘り抜き井戸を掘ったら自噴したのである)水の水温を測ったことがある(理科の自由研究のためだったか)が、いつも8度だった。水風呂などという言葉を知り、やや疑問を抱きつつも沸かす前のこの井戸水を入れた(昔は風呂に井戸水をばけつに汲んで運んで入れる(結構重労働)のは我が家では子供たちの仕事だったのだ)ばかりの風呂に、真夏の猛暑の日、時々挑戦するのだが、あまりの冷たさに1分も入っていられず、這う這うの体で上がったものである。

そう言えば、男の平均寿命もついに80歳の大台にのった。いつも女の伸びに負けているなと数字を以前は眺めていたものだが、今回見ていたら、様相が違う(直観的に)。それでちょっと暇だったので計算してみたら(1990年に対する2014年の比率)
男は106.0327
女は106.0195
で、わずかながら男が伸び率で上回っている。
ちなみに1990年に対する2000年の比率は
男は102.3709
女は103.2967
で、はるかに女が上回っていたのである。
この発見にちょっと感動。こうしたことに敏感に気付くのが株式投資には、結構役立つのである、と無理やり株にこじつけてみる。

話が拡散していると感じられようが、言いたかったのは、ぼんやり過ごしていると見落としてしまいそうだが、100年とか1000年といった長期でなくとも数十年で、このように時代は大きく変わっているということである。

今日は園芸植物の増やし方について書くのだった(単に本人の腹積もり)。前振りが長くなったので簡単に。
私はなんでも増やすのが好きなようで、植物を増やすのも好きである。『園芸植物の増やし方』(梧桐書院、1976年刊)などという本も後生大事に持っている。

2年くらい前から、私は道志川支流の斜面に、シャガ、アジサイをかなり広範囲に植えたら、素晴らしいだろうなと思い、せっせと植えている。
シャガは勝手に根を伸ばし増えてくれるのでいいのだが、アジサイはそうはいかない。それで挿し木で苗を作るのだが、天候に左右され、思うように増やせない。

そこで先ほどの本で調べたら、「水挿し」という方法が出ている。プラスチック容器などに川砂を2~3センチ入れそこに水を8分目くらい入れ、挿し穂を垂直にびっしり挿すというものである。
なるほどと思い川砂を買ってきて試したが、まったくうまくいかない。ただし、今もう一度読み返したら、やり方が少しまずかったかもしれないが・・・

その後もいろいろ考え、ついにひらめいた。植木鉢にびっしり挿し、雨によく当てる、あるいはポリトロなどにその植木鉢を入れポリトロにも水を数センチ入れておく、というやり方である。葉は水分の蒸散を防ぐため少しだけ残しあとは切り捨てる。びっしり挿すのはドンキホーテの圧縮展示にヒントを得たのである。
結果は大成功(9割以上が活着)であった。1鉢に20本ほどを挿し10鉢余り作ったので、一気に200本以上ものアジサイの苗木ができた。先日1鉢を誤って倒してしまったら、土から出た苗木からかなりびっしりと根が出ていて驚いた。
日曜は、この一部を植えに道志に行こうと思っている。

8月02日 0時31分記


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