相場環境は予想以上にいい。
小型株、特に当道場銘柄の場合、1月から4月くらいまで不遇をかこった反動もあって5月以降、特に6月からは快調な展開になっている。この好調はギリシャ債務問題以降も続いている。つまり6.29日の暴落はアトラ(推)、寿スピリッツ(推)の健闘で乗り切り、その後の上海株暴落前後からはアトラ、寿の下げ以上にその他銘柄群が支えるという構造だ。
いずれにせよ、相場じゅんばんこであり、あまり特定の銘柄に偏りすぎないようにし、ポートフォリオを地合いに合わせていくことが求められる。

8月は私的には経験的にいやな月であり、持ち高は減らしたいところなのだがー
近年はこういうこの時節は危ないという経験則が崩れてきているようにも思える。
すなわち、5月は危ない月のはずだったのが、今年はかなり上げた。昨年の8月はどうだったかを調べたらまずまずだった(一昨年は下げていたが)。そんなこんなで、あまり気にしないことにした。とは言え、ここ日本株はかなり上げたことでもあり、弱気にはならなくても、持ち高は増やさないようにはしよう。

20日のNYダウは現時点でほぼ横ばい(先週末の17日は小幅安)、CME日経平均先物は先週末の日経平均終値比で100円余高い。
このままいけば、好材料、特に小型株にはそうだろう(NYダウ急伸に小型株は弱い)。

さて18日はウェルシアが大きく上げ年初来高値を更新した。サカイ引越センター(推)も終値は下げたが年初来高値を更新、東祥(推)も一時3000円と戻り高値を更新、年初来高値3030円に迫った。こういう値がさで好取り組みの銘柄は、じり高をたどることが多い。どこで降りるかが逆に難しいわけだが。

7.15日に1Qの売り上げが好調な伸びだったことが判明した寿スピリッツだが、16日は3575▼150と急落した。17日も一時3500円まで続落したが切り返し、3620△45で終えた。再び株不足になった(日証金)ことでもあり、ここからの戻りに期待しよう。

アトラ(推)は、ここであれこれ書いても始まらない。売りたければいくらでも売れたわけで、その辺は大局観をもって各自の性格にも応じて、どこで売るか判断することである。私はピーク時の半分程度の持ち高である。買いコストは時価の半分強のわけで、ここまで来ての乱高下をああだこうだ言うような銘柄ではないだろう。

エコス(推)、内外トランスライン(推)に関しては強気堅持。

IBJ(推)に好材料がある。2015年12月期の年間配当(一括)を前期比4.5円増やし17円とする見通しだ(日経18日朝刊)という。掲示板では誰も書いてないので、個人投資家の大半は日経購読費もカットしているのではと心配になり、書いておく次第だ。
増配をきっかけに業績好調も改めて意識され株価も上昇というシナリオを期待。

7月20日 23時52分記

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