9384 内外トランスライン (東証1部)
株価=1300▼5(07月14日終値)   
出来高=2万6000株(07月14日) (売買単位=100株)
PER=12.8倍(来期=2016年12月期予想実質値) 
07月08日=1102円~1321円=07月07日(年月日=年初来安値~年初来高値=年月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

推奨直後の7.15日は1360円と大幅高で寄り1410円まであって終値は1384円だった。出来高は最近にはない23万7100株の多さだった。16日は利食い売りに押され一時は1365▼19まで下げる場面もあったが切り返し、終値は1390△6。なお大きく育ちそうな雰囲気だ。

過去の経験からすると、詳しく材料を書くと、短期的にはその後の相場にあまり良くないことがままあった。
そういう経験に学び、詳しくは後日に譲り、ここではごく簡単に済ませることとする。
予想PERが12.8倍(例によって単純ミスを犯してしまったので急遽17日8時07分訂正)という低さが最大の材料だ。同業のAIT、近鉄エクスプレスのPERを算出してみれば、よく分かろう。
しかもさらに今期業績は上方修正の公算が大きく、そうなれば一段とPERは低下することになる。
注目の6月中間決算の発表は7.30日だ。

【エコス】
相場は堅調とはいえ分かりにくい展開となっている。一例を挙げると、好材料が出た寿スピリッツ、クリレスは直後の15日、そろって下げ、サイバーリンクスも上げたとはいえわずかな上げにとどまり、かつ安値引けだった。翌16日はクリレスは急反発、サイバーリンクスも上げたが、寿は急落した。こういうのをみていると、つくづく分かりにくい相場だと思うわけである。
こうした動きに惑わされ軽挙妄動する人と、的確な判断(と言っても100%でなくてよい、4勝1敗=80%くらい当てればいい)ができる人とで、大きく投資成績に差が出るわけである。

さてこういう波乱の激動相場であるからこそ、攻撃こそ最大の防御なりを肝に銘じ、果敢に行動したい。

前置きが長くなったが
7520 エコス
を紹介しようと思うからである。もう満腹ですという方はスルーでいい。ただ、本音を言えばそういう方も、何か動きの良くない銘柄とチェンジしてでも買うことも考えるといいと思う。

実はこの銘柄15日の深夜に発掘したのだが、なんと自社株買い(発行済み株式の3.78%)を15日の引け後発表しているではないか。ほとんど商いのない銘柄(15日の出来高は11000株)なので、どう集めようかと考えていた身には、ありがた迷惑な話だった。寄り付きからしばらくは自社株買いに見合う4%弱程度の値上がりで推移していたのだが、徐々に人気化、前場終値は1101△90と大幅高となった。そして後場しばらくして大量の買いが入り、13時12分には1300△289まで上げた。その後は売りも結構出て、結局1165△154で終わったわけである。出来高はなんと26万9800株。
私の注目材料(といっても別に目新しいものではないが)には誰も気づいてはおらず、ただ付和雷同買いが集まってこうした値動きになっただけのようである。
私としては、この銘柄1300円以上が地相場になっていいはずという確信を持っているので、急伸後だが、あえてここで取り上げるわけである(推奨銘柄である)。ここを逃しては買い場はないともみているので。
ただし仕込み値は高くても1200円までにとどめたい。もし、それより高く始まり1200円以下にならないなら、基本的には見送りがいいだろう。もちろん、自分の判断で行くという方までは止めないが。

7月16日 23時41分記
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