7992 セーラー万年筆(東証2部)
株価=42▼1(07月02日終値)   
出来高=316万9000株(07月02日) (売買単位=1000株)
PER=120.0倍(来期=2016年12月期予想実質値) 
03月31日=35円~45円=06月244日(年月日=年初来安値~年初来高値=年月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

昨年9月下旬、WEB公開銘柄として38円の時、推奨した。株価はその後48円まであったが、以降は30円台後半を定位置に、ボックス相場を続けている。それが、ここにきて怪しげな動きになって来た。

昨年推奨した時の材料は「万年筆ブーム」だったわけだが、いかんせん業績がついて来ず、ために株価も期待ほどの上昇には至らなかった。今回であるが、熟考数日、至った結論は、今回は前回のようなことはないだろう、半年以上にわたって蓄積したエネルギーを元気に放出するだろうというものだった。それだけの材料を有するとみたわけである。

2013年12月に59円という高値を付けている。とりあえず、これが目先の目標になる。人気沸騰となれば3桁はともかく70円とか80円も瞬間的にはありえよう。
ただ、小型株の場合、瞬間とんでもない高値を付けても、その命は短く、すぐ急落というケースが多々ある。臨機応変、機敏な対応が無理という方にはお勧めしない。

【作戦】
最低52円前後(51円~53円程度)はあるとみて、買う買わないの判断をする。
つまり03日の始値が48円とかそれ以上にもなるようなら、とりあえずは見送りということである。44円以下なら迷わず買いでいいだろう。
買った後だが、堅実に行きたい方は買い値、あるいはネット証券か対面営業証券か(手数料の差)にもよるが、50円~52円程度では、ある程度売っておくのがいいだろう。残りは55円~70円以上を夢見て保有するわけである。

【相場について】
アトラ(推)は高値3990△475まであって3930△415と天井知らずの爆騰となる一方、寿スピリッツ(推)は高値は4070△190まであったものの終値は3830▼50と値下がりとなるなど、ここ急騰を演じて来た銘柄は、一段と値動きが激しくなっている。
アトラを例に出すまでもなく、堅実第一で行けばいいわけではなく、相場の流れをいかに的確に読めるかで、成績に大きく差がつく相場になっている。すべて完璧に読み切ることなど、誰にもできないわけで、それを前提にいかにうまく売り買いするかである。
結論はいつも同じ。「分けて売る」である。また大利を得たいなら、ある程度リスクも覚悟、勢いのある夢のある銘柄は、少なくともある程度の量は、安易に売らずしぶとくキープである。

先駆した銘柄群には警戒感も出てくるところであり、ケンコーマヨネーズ、内外トランスラインのような出遅れ銘柄、また一服したトランザクション(推)、大きく調整したIBJ(推)などにも、人気が回ってくるかもしれない。

寿スピリッツだが、こういうパターンからサカイ引越(推)は、その後も上げ続けている(02日は5120△170まであって4990△40)。寿もサカイ同様好取り組みで逆日歩付きなので、同様のコースをとる可能性もかなりあろう。掲示板が弱気一色なのは心強い。こういう場合、えてして逆が正解となるが・・・

7月02日 11時56分記
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