29日の相場は、ギリシャ債務危機を受け暴落症状となった。日経平均は596円(2.88%)安となったわけだが、これは昨年2.04日の611円安(ただしこの時の下落率は4.18%)以来の下落幅である。ちなみに昨年2.04日は前日のNYダウが300ドル超の下落となり、日経平均も2.03日、04日と続急落、私も金策を考えなければならなかった危機だったように記憶する。

今回は、小型株の下落率は比較的小さく、中でも当道場銘柄は健闘するものが目立ったので、私だけでなく読者諸氏も傷は軽微だったことであろう。

東証1部全体で値上がり銘柄数が56にとどまった中で、アトラ(推)がなんと3700△425まであって3400△125と年初来高値を更新したのをはじめ、トランコム(年初来高値更新)、寿スピリッツ(推)、サカイ引越(推)が値上がりした。

さてギリシャ債務問題、世界の株価の今後であるが、現時点でNYダウは160ドル程度と比較的小幅な下げにとどまり、これを受けて日経平均先物大証夜間は150円ほどの値上がりとなっている。
以下は、これを前提にしている書いていることをご承知おき願う。朝起きたらNY暴落とかだったら話は違ってくる。

このままギリシャ問題が大したことにならずに収束するなら、ここはまさに絶好の買い場かもしれない。とは言え、ここまで好調に利益を積み上げてきたのであり、そう冒険に出るのもどうかではある。また7月以降の相場動向も、やや読みにくい。と言うわけでほどほどで行くところだろう。

ここで狙って面白そうな銘柄を挙げておく。

2915 ケンコーマヨネーズ
3141 ウェルシアHD
3712 情報企画
4734 ビーイング
7818 トランザクション
8876 リロHD
9063 岡山県貨物輸送
9384 内外トランスライン

このうち、ある銘柄を推奨銘柄にする。ある銘柄は
東証1部上場銘柄で
その中で株価(6.29日の終値は後で入れる予定)が下から2番目
の銘柄である。
このように回りくどいことにしたのは、寄り付きができるだけ穏やかに寄るようにとの配慮からなので、ご了承願う。

6月30日 0時00分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2209-9a5444e1