ギリシャ問題への懸念が薄れ、欧米各国株が大きく上げたこともあって、23日の日本株は、主力株中心に大きく上げた。
ある程度予想していたことだが、こういう展開になって小型株は分が悪く、日経平均が1.9%上昇したのに対し、2部、JQ、マザーズは、そろって0.45%程度の上昇にとどまった。

24日以降の展開だが、引き続き主力株中心の展開が続く可能性も念頭に置いておくところだろう。
寿スピリッツ(推)、サカイ引越(推)など上げ続ける銘柄は、どこで売るかが難しい。なお一段高の方向とみるが、慎重に行きたいなら、ある程度は売ることも考慮するところだろう。

IMVが733△30と急伸、年初来高値を更新した。ついに昨年4月につけた752円奪回の動きになって来た。

タキヒヨー(推)が引け後2016年2月期第1四半期決算を発表した。経常利益は前年同期比31.9%の大幅増益だった。通期予想は変えなかったが、18.6%の経常増益予想なので、いずれ大幅な上方修正になる可能性が十分見込める。

アトラ(推)は2989△69まであったものの2731▼189まで急落、終値は2826▼94。なんだかんだ言っても底堅い強い動きとみていいだろう。行く末は誰にも分らないが、私は3000円乗せから一段高という想定で対処している。大きな流れ、この会社の将来を考えるとそういう結論になるわけである。

IBJ(推)は1830▼3と小安かったが、この会社も今や少子化、結婚しない男女の激増、出会いの場がないと嘆く男女の激増という時代で最も必要とされる企業として、今後ますます注目を浴びるであろうことからして、2000円台がわりの方向とみる。

私は23日、3141ウェルシアHDと9058トランコムを少し買った。
ウェルシアは今後主力株物色が強まった場合の保険として発掘した銘柄。ここ訪日外国人(インバウンド)関連としてサンドラッグなどドラッグ各社が大きく上げているが、中で最も出遅れで低PERなのがウェルシアだ。
トランコムは、これまでも取り上げて来て、6.22日には6470円の年初来高値を付けたが、その後急落、23日終値は6030▼150(安値は6000円)。意味不明と言ってもいいような急落だが、6000円が底になった可能性大とみると、ここは買い場だ。

6月23日 23時47分記
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