2015.06.17 浅間山が噴火
16日の相場は、ギリシアの金融支援交渉難航から欧米株が下げたことから、幅広く売られた。業種別で上げたのは、電気・ガス業、食料品、ガラス・土石製品、空運業の4業種だけだった。

IBJ(推)、アトラ(推)、寿スピリッツ(推)など、ここ大きく上げた銘柄には下げるものが多かったが、サカイ引越(推)、クリレスは、どうにも止まらない感じで年初来高値を更新した。
動きの悪かった銘柄で動きが一変した可能性があるのが東祥(推)。2697円まであって2684△5。05日の2500円で底入れしたとみられ、出来高を維持できるようなら一段高が有望だろう。好業績にもかかわらず人気離散中だったかつての推奨銘柄の日商開発も2029△116(東証1部値上がり率4位)と急騰した。
3月までの相場の反動で、出遅れ好業績低PER銘柄の人気が復活しつつある。

この流れで、ケンコーマヨネーズ、テクマトリックス、スターティア、毎日コムネットあたりがおもしろそうだ。

アピックヤマダはマイナス圏に沈む場面もあったが切り返し終値は327△11。この動きをどうみるかだが、上げる理由が分からず売買している人たちの売りをこなし、徐々に材料を正当に評価する動きが強まるとみたい。

16日朝方、浅間山が噴火した(気象庁の発表は午前10時13分)。ドーン、高見沢などが、一時大きく上げたが、終値は、どちらも小幅高にとどまった。あまりの噴火の小ささに物色意欲も萎えたということだろう。

私は、御嶽山の噴火(2014年9月)、箱根山の火山性地震頻発(2015年初から)等、ここ火山活動が活発になっていることで、今度どこかで噴火があったら、ある銘柄を買おうと決めていた。
それがアジア航測(2013年11.15日付けで自動運転関連として取り上げた)である。
今回の材料はとりあえず書かないが、推奨銘柄である。
最低で498円の年初来高値更新があるとみる。逆に言えば、最悪の場合、その程度とみて、いくらで買えそうかで買う買わないの判断をされるといいだろう。

6月17日 1時03分記
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