20日朝公表の1-3月のGDPが高い伸びを示したことで、前日の日経平均は大幅高、年初来高値を更新した。JQ、マザーズも高値更新。21日は高値警戒感も手伝って、東証1部、2部、JQ,マザーズ、すべて小動きだった。

噴火待ちとしたアトラ(推)は寄り後しばらくはおとなしい値動きだったが、10時46分に2083△121と噴火、終値も2043△83と3連騰。2170円高値更新が射程に入って来た。

IBJ(推)も年初来高値更新となる1422△77まであって1386△41。

仙波糖化工業(推)は521△75まであったが終値は476△30。
東祥(推)は2760△57まであったものの、一時は2686▼17まで急落、結局前日比変わらずの2703円で引けた。売り圧力がそれだけ強いということだろうが、いずれ大きく見直されるとみる。2710円以下は買いでいいだろう。

フィデア(推)は一時5円安まであったが底堅さを見せ変わらずで引けた。
掲示板でスパイバーの2014年12月期の決算公告を教えてくれた方がいる。これを見ると、筆頭株主はKISCO(非上場)で、議決権等の所有割合(持ち株比率とみてよい?)は12.59%である。KISCOは5億円、増資を引き受けている。
フィデアは2回出資ないし資金提供しており(1回は1億円、もう1回は金額不明)、計2億円出資とすればKISCOの4割、持ち株比率約5%となる(これは銀行の保有制限の上限と同じ)。出資額は2億円を下回る可能性もあるので、この比率も低下する恐れがある程度あるが。
スパイバーの予想される時価総額からして、これはそれなりにインパクトのある金額になる(これについては後日)。
いずれにせよ、低位の小型株が、上場間近かと言われる期待のベンチャーの株式をかなり保有する大株主でPER的にも割安なのだから、年初来安値から3割しか上げていない株価が上がらないと考えるのがおかしい。強気堅持。

5月22日 1時00分記
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