12日の相場は、終わってみれば、一時大きく値下がりした日経平均はわずかながらもプラス引け、逆に比較的しっかりだったJQは0.24%の値下がりとなった。

小型株は相変わらず乱高下がはなはだしい。。IBJ(推)は1235△26から1130▼79まで急落、終値は1220△11。
NSW(WEB銘柄)は好決算期待に948△43まであったのだが、前場引け後発表の決算(2015年3月期は予想を上回る好決算だったが、今期経常微減益予想を発表)を受けて後場開始早々827▼78まで急落、終値は878▼27。
サイネックスは前日引け後、今期経常減益予想を発表、1550▼356まで急落する場面があって終値は1651▼255。

いずれにせよ、小型株はこのように、過去の経験則ではありえないような激しい動きをするということを、しっかり頭に入れて行動する必要がある。

こうした中、圧巻はアトラ(推)。2000円乗せを期待していたわけだが、2100△258まであって2098△256。
私の、そして多くの読者諸氏もそうだったと推測するが、これで、今年のこれまでの冴えない運用成績が一気にかなりの好パフォーマンスに変わった。
繰り返し書いて来たように、この会社の洋々たる前途を見通せば、時価はまだまだ安すぎる。
私は5.07日付け.「 本音を言うと」で

>言わぬが花なのだが、本音はアトラが2500円とか3000円になって「ほらね」と言う日の来るのを待っている。

と書いている。

引けにかけじりじり戻し結局4000△5と値上がりして終わったサカイ引越センター(推)、同じく安寄り後戻し713△6と高値引けした神鋼環境ソリューションに期待。反落したクリレスも心配無用だろう。

13日は寿スピリッツ(推)、ニックス(推)の決算発表が予定されている。
決算持ち越しは怖いが、寿の場合、2015年3月期はすでに減額修正済みなので、悪い数字は出ないだろう。そして今期は反動で、それなりの増益予想が出る可能性が大きいのではないか。
ニックスは10-12月期決算が好調だったので、今回の3月中間決算は心配なかろう。防虫網「アニリックス」が絶好調なので2015年9月期見通しも据え置きかある程度の上方修正かのどちらかだろう。

引け後、ついにヘリオス上場が発表され、新日本科学(推)がストップ高になるなど、PTSで関連銘柄が軒並み買われている。

5月13日 0時36分記
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