アメリカ株をはじめとする世界各国株と比べても最近の日本株(東証1部)の強さが際立つ。企業業績の見通しが明るい、春闘で順調に賃上げが行われ消費回復に結び付きそうだといったことが、この背景にあるとみられる。とは言え、各種指標は過熱を示しており、それなりの調整局面がいつ訪れてもおかしくないわけだが、その場合でも、投資家マインド等からして、そう大きなものにはならないとみるところだろう。

こうした中、一段と小型株の軟調、出遅れが目立ってきている。
2.27日終値ベースでの各市場の今期予想PER(括弧内は前期基準)は次の通り。

東証1部全銘柄  17.79倍(18.40倍)
東証2部全銘柄  16.00倍(17.57倍)
JQ全銘柄     16.61倍(19.03倍)

表面的には2部の出遅れが顕著だ。しかし、前期から今期での改善(業績向上)、昨年末あるいは日経平均が直近安値を付けた昨年10.17日との比較ではJQの出遅れが著しい。
以前から書いていることだが、このひずみ・割安訂正の動きは早晩顕在化するとみて対処しよう。

新日本科学(推)が、底堅い動きを続けている。掲示板で株式分割後、どれくらいで上場に至ったかの例を出してくれた方がいる(感謝)。この例から判断すると、12.09日分割の新日本科学は3月初から4月末の上場ということになる(わずか4例からの推測なのでそれほどの確信はできないが)。事前に発表されるわけだからすでに3月中旬過ぎくらいまでの上場は無いわけだが、逆に4月上場が有力で、その発表もそう遠くはないという読みもありえよう。
いずれにせよ、はっきりしたことは誰にも分からないが、ヘリオスのそう遠くない将来の上場はかなりの高確率である。そして、その発表もいつあってもおかしくはない、こう読んでいる投資家もそれなりにいるであろう。それが、ここに来ての株価に表れているとみる。

高度紙(推)、NSW(12月下旬WEB銘柄)なども心配無用だろう。

前稿で挙げたマンダム、日東工器、ライフコーポレーションも期待できよう。特に日東工器、マンダム。

タキヒヨー(推)は2日微調整となった。意外に底堅く、まさに期待通りの動きだ。一触即発の動きとみる。詳報は以下の事情もありしばしお待ちを。

専門医に2.18日に診てもらったところ、やはり肘部管症候群という診断で、今週はMRI、リハビリ、再診断等、憂鬱な日々となる。2日間、パソコンを見ないで過ごしたのだが、はかばかしくなく、コメントへの返信もできずお詫び申し上げる。

3月01日 21時08分記
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