相場の方はどうしようもない展開となっている。
私の場合、閉鎖予定口座(必然的にロートル銘柄中心のポートフォリオ)は除くと、ここ6立会日連続安となっている。逆に言えば、ここまで来ると多くの場合反転が近い。ここでじたばたしたり見切り売りをするのは愚の骨頂となることが多い。
よって、あまり難しく考えず、静観、戻りを待つ作戦でよかろう。

先ほど、60~70年代ヒットパレードというのを見て帰って来たばかりなので、これについて少し書いて,お茶を濁すとしよう。
ひまわり娘こと伊藤咲子が、私16でデビューしたので「あれから40年!」と叫んでいた。

私は尾藤イサオが出演するというので、楽しみにしていたのだが、尾藤さんて1943年生まれなんですな。御年71歳。昔と変わらず元気いっぱい熱演されていて感動(手抜き歌手をよく見るもので)。帰ってユーチューブで「悲しき願い」を聴いたのだが、先ほど生で聴いた方が過激で激しい動きをしていて驚きだった。
そう言えば、私はまさに40年ほど前、彼のライブを都心の御茶ノ水かどこかで友人に誘われて聴いたことを懐かしく思い出した。全然知らなかったが、「悲しき願い」というのはアニマルズの曲のカバーだったんですね。

ところで、夢グループとiいうのをご存知だろうか。
私が行って来たのはこの夢グループ主催の「同窓会コンサート」というのだが、夢グループは「往年の名歌手たちの“救世主”となっているという。」(週刊文春)

東てる美が突然降板させられたと小林旭を非難して一騒動となって注目を浴びた(昨年4月)が、この舞台の主催者が夢グループである。

帰り道、妻と今日の出演歌手のギャラはどれくらいだろうという話になり、メインの人たちがいっぱい取るだろうから、あいざき進也さんあたりは10万円も出ればいい方なんじゃないということになったのだが(あいざき君、失礼許されよ)、帰ってネットで探したら答えが見つかった。『週刊文春』の記事である。

>夢グループの社長は50代の男性で、腰が低く、金払いがいいと言われる。

>安い歌手で1回のステージが2、30万ですが、公演は昼夜2回、年間で100本を超える。一昨年、事務所社長らとのトラブルで仕事を干された小林幸子も今では夢グループが頼りです。なかでも小林旭は別格で、年間契約で1億円近いギャラを取っているそうです」(芸能記者)

うーむ、「あの人は今」歌手のハローワーク事業とは、夢グループの社長さん、うまいこと、考えたものですな。

でもまあ、おかげで、西口久美子さんの「太陽がくれた季節」、元ガロの大野真澄さんの「学生街の喫茶店」など、懐かしい曲を、はしなくも聴けて楽しかったです。

2月03日 1時16分記
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