日本もそしてアメリカも、毎日その日にならないとどう動くか分からない、また前日のアメリカ株やCMX日経平均先物もあてにならない(日本株)と言う、まさに場当たりというか羅針盤なき航海を続けるしかないという相場が続く。
そういう相場環境なのだと覚悟して臨むようにしよう。
ただ、だからと言って必ずしも悲観的になる必要はない。慎重に行く必要があるということである。

NSW(12月下旬WEB銘柄)であるが、1.29日引け後に3Q決算を発表した。
経常利益は9.98億円で前年同期の7.62億円を30.9%上回った。2Qでは同71.6%上回っていたので、やや物足りないと言って言えなくはないが、通期予想は15.0億円(前期の14.13億円比10.6%増益予想)とハードルは低く、4Qがさらに前年同期比増益率を縮めてもこの15億円は達成は可能だ。と言うより16億円前後になるとみるのが普通だろう。
要するに、今回上方修正こそしなかったが、業績は順調であり、通期は上方修正含み、また受注は好調(決算短信)であり、来期はさらに好調な伸びが期待できよう、四季報は19.0億円を予想しているわけだが、M2Mなど新事業の売り上げ倍増を見込んでいるわけで、十分達成可能だろう。
来期予想実質1株利益は76.5円。時価944円はPER12.3倍に過ぎない。
M2M本命、Toami (トアミ)がシスコシステムズに採用でもあり、このような株価は、私にはまったく理解できないというのが本音だ。焦らず、真実が正しく評価されるのを待とう。もう少し機関投資家、外国人投資家等も含め、投資家がしっかり勉強してくれれば、株価は大きく居所を変えるはずだ。という確信を持って私は泰然自若としているわけである。

2月02日 0時07分記
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