先週末、09日のNYダウは171ドル(0.95%)安、週明け12日に期待したのだが、現時点で78ドル(0.44%)安となっている。この2日分の下げを受けてCME日経平均先物は343円安となっている。

そろそろNYも下げ止まり、つれて日本株も反発というシナリオも十分ありうると思うが、あえてここでリスクを取ってまで大きく買う局面でもなかろう。

とりあえずは12日のNYダウが終値でどうなるか。それを見極めてから、方針を決めるところだろう。

1.10日の日経朝刊に、台湾半導体メディアテックの総経理へのインタビュー記事が掲載されている。「スマホの次へ中台連合」という大見出しに加え ネットと家電融合「IoT]に照準 という見出しがある。加えて「インターネットオブ・シングス(IoT)」の用語解説がある。
思えば、ビッグデータ関連銘柄としてブレインパッドを私が取り上げたのが2013年3.26日だが、その後このビッグデータという言葉は、連日のように日経紙面に出るようになり、ブレインパッドなどの関連銘柄も大きく値上がりした。
同様のことがIoT関連、M2M関連(NSW等)にも起きることを予感させる記事だった。

1.12日付け日経朝刊にも注目すべき記事が掲載されている。
クルマの自動運転として「国際ルール作り始まる」という記事である。国連が昨年12月に、自動運転分科会の初会合を開き、国際基準の制定に着手したというのが内容で、少し前の話なのだが、これを日経が大きく取り上げたことで、今後は自動運転関連銘柄への人気が一段と高まることが予想される。それだけ、完全自動運転の実現可能性が高いという見方が強まりつつあるとみられるからである。

NYダウはその後48ドル安まで戻し、つれてCME日経平均先物も248円安まで戻している。

1月13日 1時13分記
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