08日の相場は、前日のアメリカ株の大幅高(NYダウ、NQとも1.2%強の値上がり)を受けて大幅高となった。業種別では海運、空運、医薬品が値上がり率上位だった。

当道場銘柄を含め小型株は激しく乱高下するものが目立った。
1455△95まであったサイネックス(推)の終値は1320▼40。高度紙(推)も1830△62まであったが終値は1747▼21。一方1755▼21まで下げていたカシオは終値は1826△50。昼休み時間に決算を発表したクリーク&リバーは後場寄りで740△20の最高値を付けたのだが直後に急落、終値は676▼44。NIDは終値は3245△115だが高値は3830円、安値は3030円で両者の差は800円にもなる。

6日、7日、比較的堅調だった銘柄に冴えないものが結構あり、逆にこの間大きく下げた銘柄はおおむね急反発したということで、まさに相場じゅんばんこである。

NSW(12月下旬WEB銘柄)も950△52まであったのが一時は895▼3まで下げ終値は918△20だった。これで短期筋をふるい落とし反騰への態勢が整ったとみていいかもしれない。いずれにせよ、年末につけた985円が高値になったとは思わない。本格上昇はこれからとみている。「 NSWのM2Mプラットフォーム「Toami」を販売するドコモ 」(12.29日付け)をお読みでない方はご覧いただきたい。

輸出関連株は、どうも動きが良くない。私はローランドDGとかカシオなどを少し買っていたのだが、いつの間に買い値から1割以上も下げている。推奨銘柄にしなくてよかったと胸をなでおろしつつ、08日に処分した。逆に「新四季報で発掘した有望株」(12.15日付け)で挙げたサカタのタネ、米久、S Foodsなどの内需株はみんな大きく上げた。

まんだらけ、ムゲンエステート、イチネンHD(これらも少しだけだが保有)などの急騰もこの範疇でとらえられよう。この流れでは、ルネサンス、リロHDなども出直ってきたので、ここから昨年来高値更新となるかもしれない。

1月09日 1時00分記
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