NSW(12月下旬WEB公開銘柄)のM2Mクラウドプラットフォームが「Toami」」である。

以下は、同社のHPやIR等をもとに私が、コンパクトにまとめたものである。時間節約のため、資料集的になっているのを、お許し願う。

「Toami」は、個別開発した場合と比べて開発スピードを10倍高速化し、市場投入までの時間を大幅に短縮するとともに、構築・運用コストを削減する。さらに、センサデバイスなど、リモート機器への安全で高速な接続を提供し、高付加価値なサービス創出を支援する。

「Toami」を利用することにより、通信機器とネットワークとの接続、クラウドサーバ上での各種データの表示・管理・外部サービスとの連携を実現することができます。また、ノンプログラミング基盤のクラウドサービスとなっているため、従来のM2Mクラウドサービスよりも短期間かつ低コストでの導入が可能です。「Toami」を新たに販売することで、FOMA UM03-KOをはじめとするデバイス・回線・M2Mクラウドをワンストップで提供することが可能となります。

10倍の開発スピードを実現する「Toami」
前述のようにM2Mは、性能面、コスト面ともに、一般企業においても導入可能なシステムとなりました。ただ、やはり今でも導入のネックとなるのが、サービス開発にかかるコストです。
Toamiは、この課題についてもさらに敷居を低くすることに成功した
画期的なM2Mプラットフォームです。

あらかじめ用意された50種類以上の機能ウィジェットを、マウスによるドラッグ&ドロップ操作で組み立てて、M2Mサービスを開発可能。また、分野別のサービス開発テンプレートも取り揃えています。
実際の応用例としては、以下のようなものがある。

各工場の状況を本部でリアルタイム監視
生産ラインの稼働率監視
店舗電力のデマンド監視
冷蔵・冷凍倉庫の温度管理
ゴミ収集管理(Big BeLLy )

同社以外にも、もちろんM2M関連銘柄はかなりあるわけだが、なぜ同社株を私が本命とみるかを簡単に書こう。

2014-08-25
NSWのクラウドサービス、経済産業省「中小企業等 省エネルギー型クラウド利用実証支援事業費補助金」の対象に

ドコモは、日本システムウエア株式会社とThingWorx, Inc.との提携により、M2Mクラウドの新サービス「Toami」の販売を2014年4月1日(火)より開始します。

そして、M2Mなどのクラウド新事業で、現実に今期=2015年3月期で20億円、来期には倍増の40億円の売り上げを計画している。同社の前期売り上げが269億円だから、この数字のすごさが分かろう。
しかも来期予想1株利益は実質で76.5円。時価948円はPER12.4倍に過ぎない。大テーマに乗る本命企業として、この株価がありえない安さであることは、まともな目をお持ちの人には歴然だろう。

WEB銘柄の残る2銘柄については、しばらくあとで。

12月29日 23時23分記
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