ニッポン高度紙工業(推)が1708△300のストップ高となった。この日の早晩来ることをある程度予想していたので、「最後の買い場」などという表現もしたわけで、さほどの驚きはない。
小さく外し大きく当てるのを信条にしているわけだが、当ブログでも、これは、ほぼ達成できていると思う。読者諸氏は、私の成績を実績表などを参考にして、冷静に分析、どう買うと一番いいか考え、推奨銘柄等を買うようにしてほしい。

推奨後の高寄り場面は買わず、必ずだれてくるから、そこを買えばいい
貸借銘柄ならカラ売りもいい

など、勝手なことをほざく輩がいるが、ことはそう単純ではない。「法則は発見した時には法則でなくなる」というのは、私の発見した法則であり、株式投資では、非常に有効な法則だ。
小賢しく立ち回ろうとすると、1度、2度はうまくいくかもしれないが、結局は大きく失敗することになりかねない。今回の高度紙を見送ってしまうとか、朝日ラバー(推)は買わなかったとかである。

私は、

⓵強力に推奨している(と思われる)場合は、何はともあれ、少しでもいいから、すぐに必ず買う

②大幅高で寄りそうな場合は、前記⓵の銘柄以外の場合、見送るか、推奨時株価プラスαくらいの値段で指し値買いを出す(注文が成立しなければあきらめる)。

③基本的に、推奨銘柄は漏らさず全て買うのを原則とする。強力推奨銘柄は多目に、推奨度が弱いものは少な目にする。

ことを、お勧めしている。独自のやり方で成功している方は、もちろんそれでいい。上記は、うまくいかない方、仮に全銘柄を推奨直後値で同株数ずつ買った場合に比べても、自分の成績が悪いような方に特に、参考にしていただきたい。

さて高度紙はPTSでは2108△400のストップ高を一瞬付けた(始値)が、1860円まであって最終値は1990△282。5000円とか1万円とか妄想を膨らませている方も多いようだが、とりあえず、売らずに見学していよう。

大和小田急建設(推)は912△39と急伸、9.03日につけた960円高値が見えて来た。9.03日の終値は892円であり、終値としては高値更新であり、シコリはない。日証金の融資残も、ここ急減中であり、960円は簡単に更新するかもしれない。1050円くらいを目標にするか、960円前後で売るか1000円前後で売るか、今から作戦を立てておくといいだろう。私は、ある程度は960円から1000円程度で売るにしろ、基本は1000円乗せしてから、考えようと思っている。

動きのいい銘柄に人気、資金が集中する相場になっている。買い値などにこだわらず、動きの悪い銘柄は多少は処分してでも、ポートフォリオを、こうした銘柄の比率を高めるようにすることが肝要だ。
あいHD、カシオ(1週間くらい前に言及した)、リロHDなどの動きがいい。
今もたついているが、早晩、こうした銘柄の仲間入りするのではと私がみているのが日東工器(9月下旬WEB銘柄)だ。3日続落、出来高も10.30日以来の少なさだが、逆にこの辺が押し目限界とみるべきかもしれない。

12月03日 0時44分記
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