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27日の相場は、高値警戒感と円高から売り物がちとなり、後場には下げ幅を拡大、日経平均、TOPIXとも1%前後の下げとなった。2部指数は連日の年初来高値更新、JQは0.05%の小幅安にとどまった。

朝日ラバー(推)は高寄り後2950△235まであったのだが、その後2510▼240まで急落、終値は2547▼203。前稿で書いたようにまさに「行方も知らぬ」ハチャメチャな動きだった。私は2848円、2898円、2948円で各100株、持ち株の2%弱、それでも売れた。本当は2割くらい売りたかったが、そううまくはいかないのが相場というものであり「死んだ子の数は数えない」のは、相場師の心得である。

ほかの当道場銘柄は善戦するものが多かった。

大和小田急建設(推)は出来高を伴って急伸、861円まであって846△44。10.29日につけた戻り高値867円を抜くと、いよいよ9.03日につけた年初来高値960円が目標となる。業績、実質PER、成長力等からすれば、高値更新があって、なんらおかしくない。

日東工器(9月下旬WEB銘柄)は2297円まであって2267△7で、連日の年初来高値更新。年初来安値からの上昇率は小さく、今後の上方修正期待もあり、なお上昇の方向とみる。

セーラー(9月下旬WEB銘柄)が40△2と、久しぶりに40円大台を回復した。PTSの値上がり率上位銘柄を見ると、クレアHD、トレーダーズHD、ミナトエレトニクスなど100円未満の低位株が数多く顔を出している。あまり期待せず55円高値更新を夢見ていよう。

日本高度紙工業(推)は高寄り後一時マイナス圏に沈んだものの切り返し1321△11。PERが高いのではと心配する方がいたが、そんな心配は無用だ。9月中間期経常利益は3.0億円予想に対し実績は5.63億円だった。通期予想6.6億円は変更しなかったわけだが、恐らくかために見ても8億円前後、あわよくば9億円前後もありえよう。「無機/有機ナノハイブリッド膜」が本格化した暁には、この2倍の経常利益も夢ではなさそうだ。1株利益は100円とかもありうるわけで、時価はPER的にも決して割高ではない。いや超割安と言うべきだろう。小さく産んで大きく育てるべく、これ以上は書かないが、読者諸氏は情報収集を進め、同社の将来性を正しく見極めるようにされたい。

11月28日 1時01分記
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