「格安スマホ、100万台突破」という記事が13日付け日経朝刊に掲載されている。

「格安スマホ向けの通信サービスは仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供している。」として

NTTコミュニケーションズ、IIJ、ビッグローブ、日本通信、ユーネクスト、ケイ・オプティコム

という大手6社合計で契約数が93万件、中堅業者を含め100万件突破という。
100万件突破もさることながら、この、ビッグローブ、ユーネクストと言えば、ソースネクストのIRで見たばかりの会社ではないか。

2014.11.11
パソコンソフト120タイトル以上の定額使い放題サービス「超ホーダイon U-NEXT」U-NEXT社へ提供開始のお知らせ

2014.11.10
「アプリ超ホーダイ」ビッグローブ社へ提供開始のお知らせ

さらに、同社は大手通信会社へもアプリ使い放題向けに各種のアプリを提供しているのである。以下は同社の2015年3月期1Qの決算短信から抜粋したものである。

>成長著しいスマートフォン市場では、アプリの開発及び販売に注力して参りました。
KDDI株式会社の提供するスマートフォンユーザー向け定額制サービス「auスマートパス」や株式会社NTTドコモの提供する「スゴ得コンテンツ」に対しましては、既存製品のバージョンアップに加え、より一層の新製品の拡販に努めました。
平成26年6月には、株式会社メガハウスのティーンズ向けスマートフォン「Fairisia フェアリシア」に当社のアプリが採用されるなど、新たな市場へも積極的に展開して参りました。
その他、「ウイルスセキュリティ」、「筆王」及び「いきなりPDF」など数十タイトルのコンテンツが毎月定額料金で使い放題となる「パソコンソフト使い放題」サービスにつきまして、東日本電信電話株式会社を始めとする従来の5社に加え、株式会社ベネフィットジャパン等の2社を追加し、合計7社で提供開始いたしました。

全体像が、こういうことには詳しくない私には、クリアには見えてこないが、いずれにせよ、スマホアプリに占めるソースネクストの存在感の大きさに圧倒されるではないか。

なお先ほどの日経記事に「イオン、富士通端末発売」という見出しもあるが、これに関連しても

2014.11.12
“イオンスマホ「親子セット」”向けアプリケーション「スマモリ」提供開始のお知らせ

というIRを我々は見たばかりである。

もういいだろう。どう見ても、ソースネクストは、途方もないことになりそうだ。
9月中間期決算は14日発表予定だが、1Qの数字からして、まず、いい決算となろう。

相場は、依然主力株中心の相場で厳しい展開だが、待てば海路の日和ありだ。焦らず行こう。ようやく大和小田急建設(推)も反発、太平製作所(推)、日東工器(9月下旬WEb銘柄)も上げるなど、明るい兆しも見え始めている。

11月14日 0時19分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2002-8df8a159