06日の相場は、高値波乱となった。日経平均は高寄りし17046円まであったが、1ドル115円台まで進んだ円安がその後一気に1円程度も円安に振れると日経平均も後場には急落、200円を超える下げとなり終値も145円安だった。ただ、すぐ過熱感を言う日本市場なれば、この下げはむしろ歓迎したい。

当道場銘柄で、注目すべき動きをしたものについて簡単に書いておこう。

ソースネクスト(推)は11時に
JFDP Labs Limitedとの業務提携に関する契約締結のお知らせ
を発表、前日比小安かった株価は11時00分19秒に967△37の高値を付けたが、終わってみれば903▼27。この材料は、結構面白いもので、地合いが好転すれば評価されよう。詳しくは後日書くが、興味のある方は各自調べられたい。

Nフィールド(推)は前場中ほどに急騰、10時30分に2000△158の高値を付けた。ただ、その後は全般安につれ上げ幅を縮小、結局1903△61だった。出来高も伴っており、面白いことになってきた。人気回復となれば権利落ち前の高値2360円奪回もないではない。

大和小田急建設(推)は引け後中間決算を発表、あわせて通期業績の上方修正もした。中間期0としていた経常利益は16.79億円、通期は16.0億円予想を24億円(四季報予想は21億円)に引き上げた。しかし通期24億円というのは、なお控え目過ぎよう。もともと下半期16億円を見込んでいたわけで上半期の16.79億円を合算すれば32.79億円になる。常識的には27億円から33億円程度になろう。控えめに見て28億円とすると、実質1株利益は77.4円となる。むしろ重要な来期は1割程度の増益は十分可能だろうから、その場合、実質1株利益は85円程度になる。838円の時価はPER10倍割れとなる。

11月07日 0時43分記
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