9月01日の相場も、これまで同様、小型株中心の上げとなった。日経平均の上昇率は0.34%にとどまったが2部、JQはともに1.5%台の大幅高となり、そろって連日の年初来高値更新となった。通常なら、そろそろ大型株に主役が移っていいところだが、エネルギー不足に加え、2部やJQでテーマに乗る銘柄が次々急騰し、一部の個人投資家は回転が効いているため、なおこの流れは続きそうだ。

横田製作所(推)は結局、最後は2166△400のストップ高比例配分。PTSでの最終値は2299△133。ここからはいよいよ難所にかかる。02日のストップ高は2666△500なので、ストップ高なら上場来高値の2573更新となるわけで、この前後で一息入れるとしても、その後どうなるか。私の読みは書かない(正直、現時点ではあまり自信を持って言う自信もない)。各自、よくよく考えられたし。

あいHD、CAC、ITフォー(推)、蛇の目、サイネックス、エリアリンク(6月WEB銘柄)なども上げた。CAC、蛇の目は年初来高値更新。

こうした中、Nフィールド(推)の動きが目を引いた。安寄りし終始軟調だったわけだが、一時4010▼370と急落した。終値は4260▼120。
下げた理由ははっきりしない。強いて考えれば、日経3面に「社会的入院」の解消が進まない、この実態を認め、厚労省が一転介護療養病床存続を容認するという記事が掲載されたことか。(ただしそうでないかもしれない)しかし、そうだとしたら、これはちょっとおかしいだろう。なぜなら、どうなろうと、精神疾患患者への訪問介護需要はNフィールドが応えるのに四苦八苦するほどあるとみられるからである。現に同社は看護師の大量採用を続けている。
えてして、こういう大きな調整を経た方が相場は大きく育つものだ。同社の洋々たる未来を信じて強気堅持でいい。

サイネックスは、いい動きになって来た。
放電精密(推)は、相変わらず振幅の大きい値動きで、結局変わらずの引け。急騰した場面では一部は外すのもいいだろう。

9月02日 0時58分記
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