30日の相場は相変わらず主力株はさえず、日経平均、TOPIXとも0.4%台の値下がりとなった。ただ小型株は比較的堅調で2部、JQは小幅高だった。

ここ大きく買われてきた銘柄には波乱の動きになるものが散見された。代表は横田製作(推)であり、放電精密(推)、また当道場銘柄ではないがケー・エフ・シーといったところである。

横田は高寄り後1900△366まであったものの終値は1466▼68。
放電は100円安で始まり切り返して1378△118まであって終値は1120▼140。
ケー・エフ・シーは大幅高で始まり2200△295まであったものの終値は1820▼85。

横田の高値と安値の差は493円にもなる。1800円以上は多少は売っておきたかったと思うのが人情だろうが、なかなかうまくいかないのが、相場である。
ただ、横田にしろ、放電にしろ、ここまで下げて終わると、逆に、ここからはまた割安感、下げ過ぎ感が出て来るところでもある。PTSでは横田1510△44、放電1150△30となっている。
28日の値動きで分かったように、ここまでくると、激しい乱高下はつきものだ。前にも書いたが思い切った値段の指値をあらかじめ出しておく等、工夫が大事だ。とんでもない高値を付ける可能性も、大きく下げるリスクもともにあることを念頭にうまく対処されたい。基本的には分けて売るしかない。

太平製作所(推)は264△19と5連騰。7.31日に付けた271円高値を射程に入れて来た。ここから一気に300円といったところまで跳ね上がる、場合によっては344△80のストップ高を付けて急落といったことも全くないわけではない。こういう小型株には後ろ髪はないと心得、これまた適切に対処されたい。

ITフォー(推)は続落となった。この株は連騰もするが反動で連続安もする傾向がある。なお1日、2日下げるかもしれないが心配無用だろう。反騰に転じたら年初来高値更新に向かうことになろう。

Nフィールド(推)、CAC、鉱研工業なども強気でよかろう。

8月29日 0時55分記

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