相場は堅調な展開が続く。相変わらず蚊帳の外銘柄は鳴かず飛ばずだが、人気の出て来た銘柄、需給関係のいい銘柄等は、軽快に上げる。

私は年初40銘柄くらいで運用していたのだが、現在は半分の20くらいである。動きの悪い銘柄を切って行ったらそういうことになったわけである。その20でも稼働中銘柄は8前後(Nフィールド、CAC、あいHD、サイネックス、太平製作、鉱研工業、蛇の目、クラリオン)に過ぎない。あとの12くらいは休眠状態で、場合によってはリストラの方向だ。

そういう状況だから、相場の流れを注視、生きのいい夢のある銘柄の比率を高めるようにすることが重要だ。もちろん、今休眠状態の銘柄も買った当時は生きのいい夢のある銘柄だったのだが、いつの間に時代に取り残されたり、人気がほかに移ったりして、結果的に困った銘柄になっている(ただしいつ何時復活するかもしれないのは、相場の常である)。

Nフィールド(推)は激しい値動きの末、結局4200△150。引け後ワイヤレスゲートとの業務提携を発表した。これを好感したものと思われるがPTSでは4220円の安値を付けた後、現在の気配は4310買い(カイ)4359.5売り(ヤリ)の大幅高気配となっている。
追記=その後4360△160(23時57分)をつけた。

CACは年初来高値をようやく更新した。終値は1247△30。やれやれといったところだが、これだけじっくり上げて来たので、ここが終点ではなく、ここからかなり値幅が取れる相場になる可能性も十分ありそうだ。

あいHDはついに2000円大台乗せとなった。

蛇の目、クラリオン(3月末WEB銘柄)は一服となった。難しいところだが、とりあえず様子見。

サイネックス(推)は乱高下の末結局1250±0。持続。

太平製作所(推)は、前稿で書いたようにCLT(直交積層材合板)で材料が出た。ネットでCLTとかCLT鎌倉雄介とかで検索すれば、いろいろ情報が得られる。CLTはすでにヨーロッパなどでは実用化されているのであり、政府の肝いりもあり、今後は株式市場でも徐々に認識されるようになろう。

介護ロボット=菊池製作、日本抵抗器等
ふるさと創生=サイネックス
精神疾患患者の在宅介護=Nフィールド

というように、国策に乗るテーマ株が次々大化けしたりしようとしている。

次は
森林資源の循環利用、CLT=太平製作所
に期待がかかる。いったん認知されれば一気に300円どころまで駆け上がってもなんらおかしくない。

そして、その次は
地熱発電=横田製作所(推)

というのが、私の思い描く理想であり、時期はともかく、いずれすべて実現すると考えている。
臨時国会(一説に9.29日召集とも)で、こうしたアベノミクスの成長戦略がらみのテーマが議論され法律も制定されていくことになる。

8月15日 0時13分記


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