クラリオン(3月末WEB銘柄)が安寄り後、376▼14まで下げたが、徐々に値を戻し、結局409円まであって408△18と、大幅高で前場を終えた。結果がどうなるかはともかく、あの決算をきちんと読めなくてはいけないのである。

相場は、このクラリオンの値動きを持ち出すまでもなく、乱高下が激しく、一般人は遊泳禁止といったところだ。そこで、以下の銘柄も、そういうことを十分心得ていただきたいが、あたら宝の山を見送るのも口惜しいので、この時間にあえて書く。

6342 太平製作所 201△3(前場終値) (JQ)
前日216△50のストップ高を付けたが終値は198△32。
そして今日は小安く寄って182▼16まで急落したが、その後切り返し201△3で前場を終えたわけである。
クラリオンを彷彿させる値動きだったわけだが、このような乱高下の理由は、おそらくほとんど誰もこの銘柄の材料を知らないで売買しているからである。

その材料だが「直交積層材合板」である。
この言葉に近い言葉が少し前の日経に出ていたことが想起できればいいのだが。
要するに政府の成長戦略として林産資源の循環利用が打ち出されている。そこで重要な役割を担うのが「直交積層材合板」であり、太平製作所のわけである。

くれぐれも、遊泳禁止状態であることを心え、慎重に買う・買わないを判断されたい。

7月30日 12時05分記
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