28日の相場は東証1部、2部、JQすべて小幅高となった。マザーズは1.8%の大幅高。強い相場が続く。ニュースが出てカジノ関連がそろって大きく上げたのが目を引いた。

前稿で挙げた3銘柄について簡単に材料を書いておこう。

ルネサンス=2日くらい前の日経にスポーツクラブは少子化でも業績順調といった趣旨の記事があったと記憶するが(現在部屋の整理中でいろいろ資料が出て来ないのであやふやな書き方を許されよ)、このように本業も好調だが、私が着目するのはリハビリや介護へも展開している点だ。以下同社HPより。

>運動による機能改善に特化したリハビリ施設を2施設オープンいたしました。(2014年5月時点累計8施設)
6月には「ルネサンス 元氣ジム金沢文庫」(横浜市金沢区)、訪問による在宅リハビリサービスを提供する「ルネサンス リハビリステーション湘南深沢」(神奈川県鎌倉市)を開設いたします。

この湘南深沢の施設は、私の散歩コースにあるのだが、かなりの活況を呈している。
経常利益推移をみると前期22億円、今期28億円(会社予想)、来期31億円(四季報予想)と、すばらしい。来期予想実質PERは10.9倍に過ぎない。

東邦チタニウム=クレディスイス証券が6.30日付けレポートで「アウトパフォーム」を継続、今後の好見通しを力説している。それから急騰してしまったわけだが、時価は7.15日の高値964円からは80円余り下の水準だ。
チタン会社2社(同社と大阪チタニウム)の株価というのは、変動が極端に激しい。上場来高値とその後の安値、時価を記すと
東邦チタ=15120円→ 582円→ 881円
大阪チタ=29130円→1410円→2742円
業績回復を先読みして先回り買いすれば果実は大きいということである。燃料電池車のイオン交換膜のセパレータにチタンの使用が決定(クレディスイス証券レポート)とも言い、航空機に加え新たな有望な需要先が出て来たわけである。年末フル操業へ復帰見込む(四季報)とも言う。東邦チタの、長いスパンで言えば底値圏の時価は、まさに格好の拾い場。中長期投資向き。

横田製作所=新エネルギーでこれから脚光を浴びるのは地熱発電とみる。そうなると同社が時代の寵児となり、株価もとんでもないことになるのではないかというのが、私の夢想するシナリオ。株価は乱高下が激しいので、そういうのについていけない方には勧めないが、3社中最も夢のあるのがこの会社であろう。投資を検討するのであれば、いろいろ調べてみるといいだろう。

7月29日 6時23分記
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