私は大体、朝は弱いが、夜は強く睡眠時間も少なくてもまあ平気なのが、これが加齢に伴い、やや変化しつつある。それでも、1時過ぎから3時過ぎくらいに寝、6時半から8時過ぎくらいに起きるという生活で、かつフレキシビリティのある方なので、時差ボケなど自分には無縁と思っていた。

ところが、どうもそうでもなさそうだ。そもそも飛行機であまり眠られず(ああいう狭い閉鎖空間は苦手だ)、苦しかったのが尾を引いているのかもしれない。帰国後は、例の梅干し作りで、シソがまだ不十分なので、26日に日帰りで道志に行ってシソを収穫(本数的には100本以上採って十分なのだがまだ小さくて実質はやや不足)、27日はそのシソの処理(1枚1枚葉を取り乾かし・・・と結構大変)、庭木の剪定等。そうこうしているうちに午後4時くらいから同9時半くらいまで寝てしまい、またまた、生活リズムがおかしくなってきた。体もなんかだるい。

というわけで、取り留めなく書かせてもらっている。
向こうは暑くて帰ってきたら東京は涼しいと思ったのも、つかの間、ここに来て猛烈な暑さになっている。こうなると、やはり東京の方が、きついということになる。

しかし、そういうこととは別に、パリ、ローマで参ったのは、冷たい、涼しいということがないということだ。ローマ、パリとも空港まで送迎の車が来るのだが、これが大体、冷房を入れてない。言って入れてもらっても大して冷えない。また市内でタクシーに乗っても同様だ。バスに至っては冷房なしなので、2階建てバスの2階は直射日光もあって特に苦しい。書き遅れたが、驚いたのは、冷房なしのむっと暑い車の運転手が半袖シャツの上にダウンジャケットを着ていたこと!
レストラン等も大体がほとんど冷房が効いていないという感じだ。高級なところ以外は冷房なしか微弱な冷房が常識のようだ。ちなみに、冷房を確かめるためだけにパリのユニクロに入ったら、さすがにまずまず冷えていた。

こういうこと以上に困ったのが、飲み物が冷えていないということ。自販機でもそうだ。with aiceと言うと氷を4個くらいは入れてくれる。が旅の最後、パリのホテル近くのラーメン屋(黒人が調理、日本人がテーブルに運んでくる)では、with aiceも無力だった。英語表現の問題ではない。というか相手は日本人なのだ。氷は無いと言われ愕然、悄然。店内はもちろん冷房なしで暑い。

旅行斡旋員(現地での注意事項を伝えたりやチェックイン手続き等を手助けしてくれる)の方(現地在住の日本人)に聞くと、彼、彼女も冷房なしの部屋に住み、ほとんどの家がそうだという)。帰国後、月1程度、定期健診的に診ていただいているイギリスで長らく家庭医をされていた経験のあるお医者さんも、自分の住まいも冷房なしだったとおっしゃっていた。でもいいところですよと付け加えておられたが。

【相場見通し】
25日のアメリカ株は、企業決算で冴えない見通しのところが多く、これが嫌気されNYダウは0.72%(123ドル)安、NQも0.50%安となった。ただCME日経平均先物は25円安程度にとどまっており、とりあえずアメリカ株の下落は気にしなくて良さそうだ。
前にも書いたことがあるが、8月相場は結構下げることが多い。その意味では、ここからは要警戒だ。ただ、ここ相場はNYダウが史上最高値圏にあって、日本株にはなお出遅れ・割安との見方が強いこともあって、比較的強い動きを続けている。だからこそ、ここは迷うところだ。

日本の場合、日本電産等先行して1Q決算を発表したところは好決算のところが多かった。早く決算を発表する企業は優良企業が多いので一概には言えないが、2014年3月期決算を発表した時、日本企業の常として、過度に慎重な今期(2015年3月期)見通しを出したところが多いと思われる。大同工業(3月末WEB銘柄)、、ヤマダポレーション(同)、アネスト岩田などは典型である。また消費増税後の消費についてもシビアな見通しを前提に決算見通しを出したと思われるが、これが意外にそれほどの落ち込みにならなさそうである。こうしたことから、今後本格化する1Q決算は、予想よりはいいものになりそうな見通しが強まりつつあると、私はみる。
こういう分析に立って、やや強気に軌道修正しておくところだろう。それなりに上げた局面ではある程度は売るくらいのスタンスがいいだろう。

クラリオン(3月末WEB銘柄)が392△49まであって377△34と急伸した。肉は腐る前が最もおいしいという成句を想起させる動きだった。三菱UFJモルガン証券が新規に「アウトパフォーム」、目標株価500円でカバレジ開始が大幅高の原因のようだ。しかしまあ、今頃気付くんじゃあなく、せめて200円台前半で気付いてよねと言いたい。500円はともかく450円程度はありうる雰囲気になってきた。

放電精密(推)は785△21で、これで6連騰。動きが変わってきたと読むべきところかもしれない。いずれにせよ、巨額先行投資を実施済みで、2017年2月期には果実を手にし始め、遅くも2018年2月期には1株利益も100円を大きく上回るというのは、ほぼ確実なわけで、それを織り込みに行かないのがおかしいのである。株価が1000円に乗せたあたりで三菱UFJモルガン証券が新規に「アウトパフォーム」、目標株価1300円でカバレジ開始とでもなるのだろうか。もう少し、証券会社も半歩先を読めるようになろう。強気、持続。

エリアリンクはようやく反発。23、24日に付けた129円が底値になった可能性が高いとみる。

サイネックスは高値更新後881▼37と4日ぶりに反落した。ただこれは当然の一服。ふるさと創生、ふるさと納税は、ここ頻繁に新聞、テレビ等で取り上げられるようになってきた。地方への配慮は選挙対策としても必然で、必然的にふるさと創生、ふるさと納税は政府の最重要施策となってくる。すでに同社の地方特産品販売はアクセスが増加(ふるさと納税支援サイト)しているが、ふるさと納税が拡充されれば、一段と増加するのは目に見えている。来期予想実質PERは10.0倍に過ぎない。本格的に人気化すれば、かなりの高値を付ける素質を有する。

最後に、私が現在注目している銘柄をいくつか挙げておこう。 株価は7.25日終値
2378 ルネサンス 925▼12
5727 東邦チタニウム 877△17 
6248 横田製作所 1040△65

腕に自信のある方は調べて納得されたら多少なりとポートフォリオに加えておくといいだろう。すべて100株単位、買うなら全部買われれば成功確率はかなり高いだろう。

7月28日 2時08分記
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