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22日の相場は、NYダウが18日+103ドル、21日-48ドルで、合計+55ドルだったことを受けて値上がりした。アメリカ株等と比較しての出遅れも意識されるところで、結局、小型株中心に大幅高となった。18日引け後に今期決算予想を上方修正した東京製鉄が急伸、業種別指数でも鉄鋼が値上がり率1位となった。

当道場銘柄も堅調なものが多かった。かつて取り上げたキトー、明豊ファシリティ、共立メンテナンスなどが年初来高値を更新。またあいHDも1974△54と急反発して年初来高値を再び更新、長らくお待たせしたが、いよいよ2000円大台が現実になろうとしている。CAC HDも1197△32で、ほぼ1か月ぶりの高値水準となり、1246円高値(6.23日)挑戦も期待できよう。

放電精密(推)は816円まであって終値は758△32。株式新聞が取り上げたことがこの動きの原因のようだが、相変わらず乱高下が激しく値もちが悪い。とは言え、徐々に実態の良さ、割安さが認知されて来ているとは言えよう。
ジャムコ(推)も1844円まであって1831△27。つい先日も三井住友・・・・だったと記憶するが航空機を大量発注するとかいう報道があった。
放電精密、ジャムコには願ってもない好環境が続くのであり、じっくり持続で報われるであろう。

エリアリンクが134▼5。7.17日引け後、2014年12月期業績について中間、通期とも上方修正を発表した。これを受けて18日には一時149△8まであったわけだが、結局終値は139▼2で、大商いだっただけにかなりのしこりを作ってしまった格好だ。22日の動きはこれが尾を引いたわけだが、とは言え、134円まで下落すると、好決算を無視した形であり、揺り戻しが当然出て来よう。2ヵ月くらい前には、こうした好決算見通し等が出ると材料出尽くしとみた売りで逆に値下がりというパターンが多発した。ただ当時とは相場環境も変わって小型株優位の展開となっているので、強気を貫きたい。

サイネックスが765△50(JQ値上がり率15位)と急騰した。材料は前稿で書いたとおりだが、市場は、この材料の大きさ・価値にまだ十分はどころか、ほとんど気付いていないと私はみる。「ふるさと納税」を支援する協定を、この7.01日、18日と立て続けに2件、地方自治体と締結している(同社HP参照)。今後は『暮らしの便利帳』同様、日本全国の小さな自治体、過疎に悩む自治体中心に、続々同様な提携を結ぶことになろう。相場は仕切り直しになったが、ここから大きかったという展開も十分ありえよう。

7月23日 1時56分記
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