13日夜に日本を経ち、20日夜に帰国したわけだが、羽田着陸直前、15分遅れの放送、その後、雷等で着陸延期、結局、羽田空港に駐車しておいた車に乗り、息子夫婦宅経由自宅着は21日にあと数分という時間だった。

暑さに苦しめられたりはしましたが、何とか大したトラブルもなく無事帰ってきました。いろいろあたたかいコメントをいただきありがとうございました。まだ返信できてないものがありますが、とりあえずここで感謝申し上げます。

最初にパリ・ドゴール空港着(7.14日4時)、乗り換えてローマ・ファウミチーノ空港着(7.14日9時20分)。ぶらぶら歩きの後バチカン市国観光。その後(15日)はフィレンツェに。14日、15日はローマ・スターホテル泊。
ローマでドゥオーモ(サンタマリア・デルフィオーレ大聖堂)見学、464段の階段をのぼる。フィレンツェではベッキオ橋、シニョリーア広場等見学。ローマに戻り、コロセオ、トレビの泉、ナボーナ広場、なんとか島等見学。
16日21時20分パリ・ドゴール空港着。スクリーブホテル泊。
17日は凱旋門、エッフェル塔、バトーパリジャン(セーヌ川遊覧)、オランジュリー美術館(モネ・睡蓮連作)、オルセー美術館(印象派)、ムーランルージュ。
18日はルーブル美術館、19日はギャラリー・ラファイエット・プランタンで買い物

と、見事なまでに初心者おのぼりさん観光を実践。
パリの中心部のスクリーブホテルに泊まったのだが、ここではNHKが見られるということで、スイッチを入れたら、マレーシア航空機の事故報道。我らの飛行ルートも大差ないのではと、ちょっと驚いた。今後はこのルートを飛ぶ航空機はルートを変更すると言っていたので帰国便は心配ないわけだが。
帰国後ニュース番組を見ていたら、事故現場近くのひまわり畑の映像が流れていた。そのひまわりが、ローマ-フィレンツェを走る列車から見たものとそっくりなので、あっと驚いたことだった。列車からは美しい田園地帯が延々と眺められたわけだが、青々とした植物(小麦でもトウモロコシでもなさそうだが何かは不明)が大半を占めるが、それ以外では圧倒的に存在感を放つのがひまわりなのだ。一般通念とは違い、逆にこのひまわりはやや小ぶりで、花の色も日本のように黄色というよりやや緑がかった感じの初々しさを残したものである。もちろん、これから大きくなって日本人のイメージ通りになっていくのかもしれないが。
いずれにせよ、このひまわりが強く印象に残っていたところに、テレビで事故現場近くに咲き乱れるひまわり畑の映像を見て、強烈な印象を持ったのである。なにか悲しげだったひまわりよ。オルセーではゴッホの絵も何点か見たわけだが、自画像はあったがひまわりの絵はなかった。

株式市場は、アメリカ株(NYダウ)は史上最高値更新後、このマレーシア航空機事故の影響もあって下げ、連れて日本株(日経平均)も下げた。イスラエルによるガザ侵攻も含め、いわゆる地政学的リスクが懸念されるところだが、とりあえずは大きな波乱要因とはならなさそうではある。いずれにせよ、形勢を見極めなければならない。帰国後1週間分の新聞をざっと見た程度の私の頭をもとに戻すことが先決だ。

そういうわけで、個別銘柄については、ここでは言及しないが、例外で一つだけ。
サイネックスである。私の留守の間に下げ18日は715▼17となっている。ある意味、このいいタイミングでグッドニュースが飛び出した。日経の21日付け朝刊2面に
「地方創生」法案、臨時国会に
という記事が掲載されている。安倍首相が20日、横浜市で講演したわけだが、納税者に名産品を贈ってふるさと納税の実績をあげた鳥取県の例を挙げて「ふるさと名物を全国中に知ってもらいたい。国も地方の取り組みを積極的に応援する法律を用意する」という。
要するに、私が菅官房長官発言として紹介したことが、安倍首相発言として一段と具体的に発信されたということだ。法律ができて一段とふるさと納税が活発に行われることになるのは必至であり、本命のサイネックスは、往って来い的な株価位置はなんだったのかということになろう。

7月22日 0時47分記
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