11日の相場は、前日、NYダウが4日連続の史上最高値更新にもかかわらず大幅安した反動もあってか、幅広く買われ、日経平均は75円高し15000円大台を回復した。小型の材料株に大幅高するものが目立った。

ロボット関連で、川田テクノロジーズが4625△565、菊池製作所(JQ)7810△1000、ヒーハイスト(JQ)334△15など、軒並み急伸した。
人手不足問題深刻化で、フルキャスト440△28のほかアウトソーシング、日本マニュファクチャリング(JQ)など人材派遣会社も大半が大きく上げた。

当道場銘柄は快調に上げるものが多かった。少し値動きが悪いと泣き言を言う方がいるが、いつも言っていることだが、相場じゅんばんこである。いたずらにじたばたしてもかえって変なことになる。真実は最後には勝つと信じて、銘柄選択をしっかりやっていれば、結局は勝利者になれるのである。

CAC HDは、一時前日比マイナスになる場面もあったが、結局1213△15、これで4連騰、4日連続で年初来高値を更新した。何度も書いているように、PER超割安、業績絶好調、リクルート上場関連の大本命、新たなインド関連と、空恐ろしいくらい好材料だらけだ。これで上がらなかったらおかしい。

アルプス技研も後場に入って出来高急増、1094円まであって終値は1089△13と、これまた年初来高値を更新した。11日の日経朝刊1面トップ、同夕刊1面トップともが人手不足関連の記事。またNHKのクローズアップ現代も「人手不足ショック」だった。アルプス技研にはこの上ない順風が吹く。ここから上げ足を速めるか。

夢の街(推)は取り組み好転を好感、867△72まであって842△47。適宜押し目を入れながらも、なお戻り歩調をたどろう。

あいHDは18円安まであって切り返し終値は1694△21。何度も書いたように、派手な上げ下げに惑わされそうになるが、いずれは1914円高値更新の可能性大とみて対処しよう。

アネスト岩田(昨年7月の推奨銘柄)が、ここ急速に戻しているが、11日は638△32。今期減益予想を会社が発表し大きく下げていたわけだが、例の『会社四季報…・お宝株』で今期増益予想を打ち出していることが、ここでの急速な戻りの理由と思われる。
あまり期待してもいけないが、ノーリツ鋼機(推)や大同工業(WEB公開銘柄)も、新四季報が今期業績に関し、減益予想の会社発表とは違う、つまり増益予想をしている可能性がある程度はあろう。13日の発売を待とう。だめもと、もしいい予想ならインパクトは大きい。

6月12日 0時09分記
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