21日の相場は、前日のNYダウの大幅安の割には、底堅い動きで、日経平均は33円安だった。2部、JQはさらに小幅な下げ、マザーズは値上がりした。

当道場銘柄は、ここまで大きく下げていた反動もあって、値上がりするものが多かった。
ノーリツ鋼機(推)は、売り優勢で始まり601円まであったが切り返し結局627△3で終わった。ぴったりの値段(プラスマイナス1円程度は許容範囲)で天井や大底を付けやすいことは、これまでも書いてきたが、この601円で底入れとなった可能性が高い。
今期減益予想で異常なまで売られたわけだが、市場が落ち着き冷静さを取り戻せば「3次元電子マット見守りシステム」という材料が、いよいよ本格的に評価されよう。会社によれば、
今期(2015年3月期)は機器の有用性を確認、来期早々に(つまり2015年4月にも)本格販売する。
価格は1台20万円、年間1万台の販売を見込む。同社の2015年3月期の予想売上げは560億円だが、順調にいけば、2016年3月期は、3次元電子マットだけで、これに20億円がオンされるわけである。
「セーフテック輸液ポンプ」(ニプロと共同開発)、「水循環式フライヤーAQTAS」も売り上げを伸ばすと思われシニア・ライフも含め来期は大幅増収、大幅増益が期待できる。

あいHDは1623円まであって1590△33。業績絶好調、画期的新製品と好材料がそろっているにもかかわらず、売られ過ぎたが、谷深ければ山高しである。

ジャムコ(推)は1776△58と高値引け。
同じ航空機関連の放電精密は高値引けとはいえ679▼1と下げて終わった。エアバス向けエンジン部品加工工場は8月にも完成、2015年9月以降は収益に寄与し始める。エアバス向けはこれまでは1工程だけだったわけだが、新工場完成後は最終工程までの1貫加工を狙う。2016年2月期は、売上急増、利益はそれ以上に増加するはずである。大底圏の時価は早晩、大幅な訂正高に向かおう。

夢の街(推)も1160円まで突っ込んだが終値は1195△5。やはりどこかで飛びそうな予感がする。

現在、NYダウは130ドルを超える上昇、日経平均先物 大証(夜間)も170円程度の上昇となっている。小型株も底入れとなる可能性が高まってきたようだ。

5月22日 0時11分記
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