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最近、読者の方から、持ち株(過去の推奨株)の今後の見通しや、これからこれこれ(以前の推奨株)を買っていいかといった相談を受けることがよくある。

それはいいのだが、その文面を見ていて気づいた、気になることがある。
つまり、そういう方の多くが、推奨株を、推奨時の株価とは、かなり離れた値段、ほとんどの場合「高い」値段で買っていられるのである。思うに、しばらく様子を見ていて、上げてから、これはさらに上げそうと、買ったのだろう。

上げたら弱気、下げたら強気と、私は常々人にも言い自分にも言い聞かせているのだが、そういう自分自身、なかなか、それに徹しきれない(それでも、これを頭に叩き込んでいるから、多少は一般の人よりは、これを実践できているだろう)。

つまり、推奨株が、推奨後、上げると買う気がふつふつとわいてくるのは理解できるが、原則避けていただきたくて、こういうことを書いているわけである。繰り返しになるが、推奨株は、タイミングを見計らって、今だというときに推奨しているのである。だから、買う気がある場合は、即買ってもらいたいのだ。成り行き=寄り付き買いが怖ければ、推奨時株価かそれにプラスアルファした値段で指値をすればいいことは、以前に書いた。

株式投資は、確率の勝負だということも、以前に書いたとおりである。読みが基本的に正しくても、外部要因により、うまくいかないこともある。しかし、ある程度の期間をとれば、腕がよければ、日経平均などより、かなりいい成果は、簡単に出せるはずである。
というわけで、私を信頼するのであれば、原則、推奨株は、全て買っていただきたい。昔と違い、今は高株価の銘柄でも多くは100株単位なので20万円程度以下で買えることが多い。運用額が200万円程度あれば、これを実行するのは、さほど難しくないはずである。

以上、既に、これまで書いたことがほとんどだが、必ずしも、実行している方は少ないように思えたので、あえて、再び書く次第。それぞれの方の個性、性格もあるので、ご自分のやり方もあろうが、それは、自分で選んだ銘柄の場合だけにして、当道場の銘柄については、出来るだけ、以上のやり方を極力とっていただけたらと思う。その方が、成果も上がるはずだから。

12月21日 17時53分記
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