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東証1部は戻り歩調になってきたが、2部、JQ、マザーズは、なお下げ続け、年初来安値を昨日に続き更新した。
これをどう考えるべきか。特殊事情のあるマザーーズは除いた3市場で考察してみた。

     昨年来高値(日にち)   本年安値(日にち)     下落率    03.07日比下落率
1部  16291(12.30日)   13960(04.14日)   -14.3%    -5.6%

2部   3819(01.20日)    3398(05.13日)   -11.0%    -6.6%
 

JQ   2188(01.22日)    1936(05.13日)   -11.5%     -7.9%

注=「下落率」は昨年来高値と本年安値を比較、「03.07日比下落率」は03.07日の株価と本年安値を比較。なお03.07日というのは日経平均が02.04日に年初来安値(その当時の)を付けた後の戻り高値15274円を付けた日である。

上表から結論を導き出すのは乱暴だが、ある程度の予測をするのは許されるだろう。
1部市場は2部、JQに先行して動いていると考えられる。
大発会が01.06日で途中6日間の休みがあったことを考慮すると、15日から30日程度遅れて2部、JQは1部の動きが波及したことになる。ここに来ての2部、JQの下落率は、1部との比較で十分すぎるくらいである。

1部は5.07日をボトムに上昇に転じたとみると、15日経過後なら2部、JQの上昇は5.22日以降となる。しかし、値幅的にはすでに底値に達しているとみられるので、この観点からは、明日から上昇に転じてもおかしくない。

というわけで、2部、JQの上昇への転換は、早ければ明日、遅くも来週後半にはみられるのではないか。

5月13日22時51分記
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