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16日の相場は、前日のアメリカ株がその後(前稿を書いた後)、急速に戻し高く終わった上、為替も1ドル102円台へと円安にふれたため、急騰、全面高となった。値下がり銘柄数は、わずか49だった。

こういう全面高相場では、主力株、大型株中心となることが多い。実際、日経平均の上昇率は3.01%に達したが、2部は1.09%、JQは0.78%の上昇率にとどまった。ただし、こういう差は早晩、解消するものなので、ここは貸しを作ったと考えておけばよい。

夢の街(推)が2分割の権利落ち、権利落ち妥当値の1272円に対し終値は62円安となる1210円だった。これをどうみるか。こうした場合、えてして権利落ちをきっかけに乱高下する。リスク回避のためには、その乱高下のなかの大きく上げた局面で、それなりに売るのも選択肢であろう。ただし、16日の1198円が当面の安値になる可能性も十分ある。ここでさらに大きく下げる心配はあまりしないでいいだろう。私は前日高かったところで、それなりに売っておいたこともあり、1199円から1207円で少し買ってみた。

クラリオン(WEB公開銘柄)は188円まであって186△8と連日の高値追い。日証金残は空売りが急増、貸借倍率は一気に0.37倍と大幅な株不足となった。最近の高値を調べると2012年7月に192円というのがある。これは17日にも更新する可能性がかなりある。そうなると次は当然200円となる(この場合、198円ないし199円で売りを出すのが私のいつも言っている手法)。欲張らなければ、このへんで全株処分だろうが、一部は残すのも当然選択肢だ。2012年4月につけた235円も意識されるところ。

EMシステムズ(推)、SRA、キトー(推)、エスイー(推)、ヤマダコーポ(WEB公開銘柄)、日商開発(推)なども上げた。これらは、大きく下げたあとで出直ってきたところなので、当面持続。

ローランドDGは前日の業績上方修正を受けて3990△270で寄ったが終値は3785△65。澁谷工業(推)もそうだが、振幅が激しいので、急伸場面では一部は売るのがいいだろう。

中西製作所(WEB公開銘柄)は、公開後急騰、目標値の上限も突破して上げた反動で大幅な調整を強いられているわけだが、16日の1051円で底入れとみていいかもしれない。私は1055円と1062円で少し買った。
注=私は読者がナンピン買いを相談して来られた場合原則、賛成しない。相談するような方はやめたほうがいいという考え方からである。私自身はナンピンというのではなく、こうした下げすぎとみた場合、買うことはそれなりにある。

大同工業(推)は309△5。動きが重いが信念を持って持続。355円の年初来高値更新の可能性はかなりある(6割~7割か)とみる。

4月17日 0時08分記
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