相場環境は26日から、やや好転、28日は特に後場に入って、ここ大きく下げていたような小型株の動きがよくなった。28日の欧米各国株もそろって上げており、CME日経平均先物も70円弱高い。
というわけで、月曜の日本株は、堅調な展開が予想される。

明後日からは、もう4月である。
ゴールデンウィークは、相場にとって鬼門のことが多い。今度の拙著にも書いたように、「11月から強気転換、買い姿勢を強め、4月下旬には逆に、持ち高をかなり少なくしておく」のが、基本戦略である。カレンダーを見ると26日が土曜日だからGWは、ここからスタートである。つまり4月相場は4.01日~25日までと心得、ここまで(4.20日~24日くらいまで)には、持ち高をかなり減らしておく積もりで、これからの相場に臨みたい。といっても、もちろん、これはあくまで現時点の腹積もり、「今日は勤皇、明日佐幕」、「君子豹変す」だから、いつ何時方針転換するやも知れないことも心得ておこう。あるいはご了解願うと言うべきか。

日商開発(推)は、28日、4日ぶりに反発したわけだが、下げすぎの修正高は、なお続こう。
EMシステムズ(推)は、増配なり業績上方修正の発表も期待しつつ持続。SRAも似たような値動きを予想。
ハーツ、ローランドDGは28日急騰したわけだが、ここからが難しい。基本的には売り上がり(上がったら上げるにつれ少しずつ売る)戦術で。
エスイー(推)も難しいが、昨年10.21日に付けた高値期日が近づいており、その期日売りをこなしているのが現在の状況なので、徐々に売り圧力後退、期日向かいの買いが増えるという展開が期待できるかもしれない。

あいHDは、好取組でもあり、強気でいいだろう。
CKD(推)は、ダブル底形成でもあり、基本的に上とみるが、しこりが大きすぎるのか動きが重すぎ、処遇に迷うところ。長い目でみるか投資効率優先で考えるかだろう。
DMSにも同様なことが言える。基本的に底は打っているとみるが、戻りが鈍すぎる。

夢の街(推)は高値圏で、一触即発的な動きが続く。持続。
渋谷工業(推)は、本来機械株なのだが、今ではもはやバイオ株。そう心得て対処しよう。大きく吹き上げたところは一部を売ることを、以前から勧めている。

3月30日 23時33分記

【WEB公開銘柄】
どうも、いろいろ制約があって書きにくいのだが、3.27日の昼、後場寄りに間に合うよう公開したことは、読者ならすでに既知のことでもあり書いていいだろう。
5銘柄だったわけだが、すでに2銘柄は最低目標値は上回っている。その他の銘柄もかなり値上がりしているので、ここからの買いは、基本的にはお勧めしない。ただ、だからもうだめというわけでは、また決してない。
というわけで、どうしても買いたいという場合は、買う量をごく少な目にして参戦されるといいだろう。一番まだ上げていない銘柄とか。 (3.31日 0時00分記)
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