17日の相場は、小型株中心に、ほぼ全面安だった。日経平均こそ50円(0.35%)安にとどまったが、値上がり銘柄数213、値下がり銘柄数1511が示すように、大半の銘柄が値下がりした。2部、JQはそろって1%強の値下がり、マザーズは2.5%の大幅安だった。

中国、韓国、台湾は値上がりしており、独り、日本株の突出した下げが際立つ。ただ、こうした表面的現象で物事を判断するのは危険だ。日本株は、種々の理由で、世界でも最も株価が容易に大きく変動する構造に今やなっているわけで、日々の大きな振幅でいちいちおたついて軽挙妄動していては、どうにもならない。

実際、日本株の後に始まった17日の欧米各国株は、そろって高くなっている。このままアメリカ株が大幅高で終われば、18日の日本株は下げすぎの小型株を筆頭に大幅に反発する可能性が大きいだろう。

ローランドDG、キトー(推)、EMシステムズ、エスイー(推)、日本商業開発(推)など、下げすぎ銘柄の大幅反発を期待しよう。
夢の街(推)、渋谷工業(推)は、こうした中でも強い動きをしている。さらなる上昇が期待できそうだ。

私は、17日は、ローランドDG、キトー、稲葉製作所(14日、好決算発表)、大同工業(超低PER)、ヤマダコーポレーション(今期業績は再上方修正か)などを仕込んだ。買い値を、そろって下回って終えたわけだが、18日に期待。

3月18日 0時55分記
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